2024年5月28日のブックマーク (2件)

  • SmartHRにおけるフルリモートワークの生産性や満足度調査 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは。VP of Engineering の morizumi です この記事では2024年2月にプロダクトサイド(注:プロダクト開発に直接的に関わっている各部の総称)内で実施したフルリモートワークに関するアンケート結果のサマリをご紹介します。SmartHR では2021年7月より格的にフルリモート体制に移行しており、移行から2年半ほどが経ちました。2年半を経て、従業員としてフルリモートワークをどのように受け止めているのか? というのを調べるために行ったのが今回のアンケートです なお、この記事は僕が書いた社内ドキュメントからほぼコピペして作っているため、一部わかりにくい用語や言い回しがあったり、若干の内輪ノリがあるかもしれませんがその点はご容赦いただけると幸いです それでは早速、アンケート結果のサマリをご紹介していきます (これ以降基的に社内ドキュメントのコピペです) アンケート

    SmartHRにおけるフルリモートワークの生産性や満足度調査 - SmartHR Tech Blog
    atico
    atico 2024/05/28
    今のところリモートワークの方が生産性が上がるということはなさそう。福利厚生的位置付け。やり方次第でリモートならではの生産性も上げられる方法はあるかも。
  • 熊本のバス・鉄道5社、全国ICカードから初の離脱 理由は費用 | 毎日新聞

    全国交通系ICカードからの離脱を決めた熊県内の路線バス=熊市中央区で2024年5月25日、中村敦茂撮影 熊県内でバスや電車を運行する交通5社は27日、「Suica(スイカ)」や「ICOCA(イコカ)」「はやかけん」など全国交通系ICカード(全10種)による運賃決済を年内にも取りやめると発表した。機器更新費がかさむことが主な理由。全国交通系ICカードの決済システムをいったん導入しながら離脱するのは全国初という。代わりのキャッシュレス決済手段を用意するが、利便性の低下も予想される。 クレカやタッチ決済なら経費半減 5社はいずれも熊市に社を置く、九州産交バス▽産交バス▽熊電気鉄道▽熊バス▽熊都市バス。 5社は2016年に全国交通系ICカードの決済システムを導入。保守契約が25年3月末で切れ、更新には計約900台あるバスに搭載される機器を入れ替える必要があるなど、5社全体で計12億

    熊本のバス・鉄道5社、全国ICカードから初の離脱 理由は費用 | 毎日新聞
    atico
    atico 2024/05/28
    “国はシステム導入時は補助金を出すが、更新時の支援はない” 地方交通機関だと利用量も知れているから、提供側は値引きもできないし、更新料が高ければそうなるよね。