タグ

ブックマーク / www.kinoshitashigeo.com (4)

  • 天才たちと仕事をするということが、どういうことか教えてくれる『仕事道楽』 | 木下茂雄のライフログ

    スタジオジブリの宮崎さん、高畑さんと一緒に仕事をしている、 鈴木敏夫プロデューサーが書いたです。 天才の二人とどうやって接して、どうやって仕事をしているのか、 いや、もっと言うと、どうやって丁丁発止でやりあっているのか、 その凄まじさが端々から伝わってきました。 高畑・宮崎の二人との出会いは強烈でした。 当然ながら、もっと付き合いたいと思う。 そのためには、なんとしても彼らと教養を共有したいと思ったのです。 教養を共有したいっていう考え、なんかいい。 なんでだろうなぁ。そこに甘っちょろいぬるい関係じゃない、 真剣な付き合いがあることに魅力を感じるのかな。 宮さんに「鈴木さん、これ読んだ?」と聞かれて、 「いや、それは読んでない」といったら、 いきなり「無知ですね」。 強烈。容赦なし。 そんなことをズバッと言ってくれるひとが、周りにいるか。 わかりもしないのに、わかっ

    atkura
    atkura 2011/02/02
  • 読了『一〇〇年前の世界一周 ある青年の撮った日本と世界』 | きのしたしげおのライフログ

    atkura
    atkura 2010/08/28
    読了『一〇〇年前の世界一周 ある青年の撮った日本と世界』
  • 知のてっぺん『学問は驚きだ 糸井重里』 | きのしたしげおのライフログ

    atkura
    atkura 2010/07/06
    知のてっぺん『学問は驚きだ 糸井重里』
  • 青ずっぱい「今」を書こう | キノシタケ

    古屋荘太さんのブログでとても共感できた文章があったのでご紹介。 書くことは 過去を振り返り、記録をする。 過去の自分にオトシマエをつける一方、 現在をおもい、宣言することでもある。 だから青くさく書いて、 未来の自分に「シメシ」をつける。 未来の自分に「シメシ」をつける – 読むこと、書くこと、生きること。-saiz- そうなんだよな~。どんどん青ずっぱい理想や夢、思いを書いたらいい。「今」しか書けない思いをダイレクトにブログに載せていきたい。 外部の目を意識する余り、必要以上に畏まった文章に加工して勢いをなくす必要はないのかな、と思う。なによりこのブログは自分の軌跡を確認することと、そんな自分に共感してくれる人たちとの出会いの場でありたい。多くの支持は求めていない。 後から振り返った時、 俺、こんなこと堂々と書いてるよ~恥ずかしいな~ ・・・でも、良い感じやんな、うんうん。 あの頃の自分

    青ずっぱい「今」を書こう | キノシタケ
    atkura
    atkura 2009/03/05
    後から振り返った時、 俺、こんなこと堂々と書いてるよ~恥ずかしいな~ ・・・でも、良い感じやんな、うんうん。 あの頃の自分に負けてられへんわ! って思えればいい。
  • 1