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火山に関するatohのブックマーク (6)

  • 【詳報】「想定外の超弩級プリニー式噴火」福徳岡ノ場、専門家語る(衛星写真あり) | NewsDigest

    今月13日に噴火が確認された小笠原諸島付近の海底火山「福徳岡ノ場」。JX通信社は、人工衛星を自社開発・運営する宇宙ベンチャー「アクセルスペース」と協同し、噴火直後の様子を衛星写真で4日続けて撮影した。今回、噴火の特徴や今後備えるべきリスクについて、火山学者で静岡大学防災総合センターの小山真人教授に分析してもらった。 富士山宝永噴火と同レベル 今後も大噴火の警戒必要 ーー「福徳岡ノ場」の衛星画像を見た率直な感想をお聞かせください 小山教授 ひとまず噴火は落ち着いていることが分かる。かなりの規模の噴火だったので、さらに噴火が続いてもおかしくはなかった。当面は落ち着いたと思うが、何度も噴火する可能性があるのでまだ注意が必要だ。 当初は、非常に激しい噴火が24時間以上続き、噴煙が1万6000メートルまで達して、それが1〜2日続いた。あの状況になると、少なくとも付近から50キロは離れていないと危険だ

    【詳報】「想定外の超弩級プリニー式噴火」福徳岡ノ場、専門家語る(衛星写真あり) | NewsDigest
    atoh
    atoh 2021/08/27
    「富士山宝永噴火と同レベル 今後も大噴火の警戒必要」マジすか!?
  • 再稼働の川内原発「噴火しても影響ない」 NHKニュース

    今月11日に再稼働し、14日発電と送電を開始した鹿児島県にある川内原子力発電所1号機は、桜島から50キロ余りの距離にあります。 桜島の噴火警報レベルがレベル4に引き上げられたことについて、九州電力は「仮に噴火したとしても、影響はないと考えていて、特別な態勢などは取ってはいない。ただ、注意深くデータ収集などを行っていきたい」と話していて、計画どおり、発電の出力を上げるための作業を進めているということです。また、原子力規制委員会も「噴火しても影響はない」としています。

    atoh
    atoh 2015/08/17
    君たちは、ラドンが出現することも想定しているのかッ。想定される答『メガヌロンが出現したら原発を停止します。』
  • 気象庁「これまでと違うことが起きている可能性」 NHKニュース

    気象庁は、神奈川県の箱根山では火山活動がさらに高まっていると考えられ、今後、大涌谷周辺に影響を及ぼす小規模な噴火が起きるおそれがあるとして、6日午前6時に火口周辺警報を発表し、大涌谷の周辺には立ち入らないよう呼びかけています。気象庁火山課の北川貞之課長は、6日午前8時から記者会見しました。 そのうえで、今後の注意点について、「これまでのところ、規模の大きな噴火につながるような兆候は見られないが、大涌谷周辺に影響を及ぼす小規模な噴火が発生する可能性があり、それに伴って周辺では大きな噴石の飛散するおそれがあるので、警戒してほしい」と話しています。

    atoh
    atoh 2015/05/06
    怪獣だ、怪獣。
  • 御嶽山がとうとう怒ってしまった。原発は再稼働するな!とお叫びになった。 - Togetter

    木曽御嶽山がとうとう怒ってしまった。何度も何度も体を振わせ、地震を起こされていたが、誰も耳を傾けず。リニアは作るな!原発は再稼働するな!子ども達を大切にしろ!とお叫びになった。ごめんなさい、御嶽山。穏やかだった御嶽山の映像。youtu.be/Uy2anpim6_w

    御嶽山がとうとう怒ってしまった。原発は再稼働するな!とお叫びになった。 - Togetter
    atoh
    atoh 2014/10/04
    川内原発の場合は桜島(霧島も?)から火砕流が来るような事態になった時に対処できるのかどうかが論点なんだろうけど、今の建前はそれくらいの大爆発は予知可能で対処できるってなってるけど、ホントにそう?
  • 心肺停止者、掘り出せず…やむなく目印 御嶽山の救助隊:朝日新聞デジタル

    御嶽山では、東京都など4都県から派遣されている消防の緊急援助隊が活動を続けている。名古屋市消防局の加納利昭消防部長(59)と長野市消防局の小林秀二司令補(43)らが、山頂での救助活動の様子を朝日新聞の取材に語った。 活動初日となった28日早朝。長野県側の登山ルートの一つである黒沢口から、約100人の隊員が警察官や自衛隊とともに山に入った。ガス検知器を手にした名古屋のハイパーレスキュー隊員が先頭を歩く。頂上が近づくにつれ、火山灰はセメントのように固まり、の裏にくっつく。足があがらないほど重くなった。 長野隊は、生存者を背負って下山することも想定し、「体力温存」を隊員に指示していた。だが標高は3千メートルを超え、酸素が薄い。加えて防塵(ぼうじん)マスクをつけている。訓練を積んだ約100人の中からも「苦しい」と声があがった。 午前11時半、歩き始めて4時間ほどで山頂付近に着いた。屋根や壁のあち

    心肺停止者、掘り出せず…やむなく目印 御嶽山の救助隊:朝日新聞デジタル
    atoh
    atoh 2014/10/01
    こんな状況下で火砕流くらったら救助隊壊滅だなぁ。無理のないようお願いします。
  • 桜島大噴火の「埋没鳥居」、もう一つあった : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鹿児島県・桜島の大正大噴火(1914年)で火山灰に埋もれた「埋没鳥居」を新たな観光スポットにする構想が、同県垂水市で浮上している。 薩摩・島津氏ゆかりの神社のものだが、戦後、農家の私有地内となり、その存在はほとんど知られてこなかった。桜島の火口が間近に、霧島連山が遠方に望める眺望も魅力的で、東日大震災などで観光客が落ち込むなか、地元では「観光の起爆剤に」と期待が膨らんでいる。 桜島の島内では、県指定天然記念物の黒神神社の埋没鳥居が知られているが、垂水市の埋没鳥居は、桜島から東へ約3キロの牛根麓(うしねふもと)の丘の斜面にある。 高さ約3メートルの石造りで、大正大噴火により、上部1・45メートルを残して火山灰で埋まり、中心から左側が約20センチずり下がるなど「噴火のすさまじさを伝える貴重な遺跡」(垂水市教委)だ。 もともと1575年(天正3年)創建と伝えられる近くの稲荷神社のもので、島津氏

    atoh
    atoh 2011/05/20
    黒神神社より遠いのか。
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