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2010年2月3日のブックマーク (3件)

  • 「紙の本」の将来: たけくまメモ

    先日の「それでも出版社が『生き残る』としたら」は結構な反響を呼びました。前回は電子出版時代における出版社(および編集者)は、どのような形で残るだろうかということを考えましたが、今回は「紙のの将来」について考えたいと思います。 先日のエントリにはいくつかの疑問やご批判も寄せられていましたが、今回の「補足」エントリの反応とあわせて、後日まとめて「総括」エントリを書きたいと思います。 ●可能性1 紙のは「美術工芸品」として生き残るのではないか 電子出版は今後大発展を遂げると思うのですが、物理的存在としての紙のが完全に消滅するということは、さすがにないと思います。紙のは長い歴史の中で、形態として完成したコンテナー(コンテンツの容器)だと思いますので、その視認性のよさや再生装置が不要であることなど、電子出版に比しての優位性はまだあります。 また、電子出版ではどうしても画面の大きさに制約があり

    atoh
    atoh 2010/02/03
    それ5年後、それとも50年後?/この手の話をしてる人って皆読書家だからかもしれないけど年に数冊しか本を買わない人が圧倒的なのにあんな高いデバイスわざわざ買うかね。そういう人が商業出版支えてると思うんだが。
  • 2007年大予想!女子大生が選んだ来年ブレイクしそうなスイーツは?!

    atoh
    atoh 2010/02/03
    ケーキ屋が細めのロールケーキを売るのはまだしも、ロールちゃんやまるごとバナナを”恵方菓子”と称してスーパーで売るのはいくらなんでもいかがなものか。
  • オタクヤンキー問題 (オタクDQN問題) - シロクマの屑籠

    「気弱なオタクをヤンキーがカツアゲする。」 「秋葉原のオタク狩り。」 長年オタクをやっている人なら、こういうフレーズを耳にしたことはあるんじゃないかと思う。少なくとも私は、かなりいろんな所で耳にした。そしてこれは都市伝説のたぐいではなく、実際に知人が被害に遭って金品を奪われたという話にさえ出くわしたこともある。 良くも悪くも、かつてのオタクには恐喝や暴力沙汰にはあまり強くない、どちらかといえばヤンキーのカツアゲ対象になりやすそうなイメージが強かったと記憶している。犯罪者予備軍のような偏見の目でみられていた90年代も、実物のオタクは、よく言えば折り目正しい、悪く言えばチキンハートな、暴力や恐喝とは縁のない人達でほとんどが占められていた。少なくとも、暴力や恐喝で問題解決したがるような人に遭遇することは、かなり稀だった。 だから、【ヤンキー(DQN)とオタク】というと、オタクが抑圧される側でヤン

    オタクヤンキー問題 (オタクDQN問題) - シロクマの屑籠
    atoh
    atoh 2010/02/03
    "オタク文化圏のかなり深い場所"ってどこ?アキバや大阪日本橋のショップなんかもう普通の人が来るところなんでヤンキーも来るわな/ヤンクミならどんどん来て/そういう人がいやでオタク界に逃げてきた人には受難だね