館内でのゲーム、映画、マンガの貸し出しは貸与ではない。 複合カフェ協会からの支払いは貸与の対価ではない。 館内でもゲームや映画のプレイは「上映」に当たりかねず 上映について許諾を得ていることが多い。 続きを読む
主な電子書籍ストアの蔵書数と、大手出版社のストア対応状況(&フォーマット情報)を調べてみた。 #denshi
「外字(がいじ)」。コンピューターで使う漢字として日本工業規格(JIS)が定めた約1万字に含まれない、規格外の文字たち。文字化けや正常なデータ通信ができない原因になり、IT業界にとって悩ましい、この「外字問題」を一気に解消しようというプロジェクトが始まった。パソコンで文章を書くときの使い勝手は大きく変わるのか――。 例えば「渡辺」の「辺」。JIS規格には「邊」「邉」をあわせた3文字しか含まれないが、100字近い異体字があるとされる。 約58万人分の戸籍を扱う東京都足立区。区役所のパソコン画面には49もの「辺」の異体字が現れた。戸籍などを管理するコンピューターシステムに区が登録したものだ。名前に未登録の漢字がある住民が転入するたびに増え、今では外字全体で約5千もある。 外字を作るのは区職員。パソコンで、1文字に30分ほどかけて点描する。完成後は庁内や出先機関にある千数百台のパソコンに登
学校から毎日のように届く、紙の連絡書類や“おたより”のたぐいは、管理するのがとても面倒だ。こうした連絡も、学校のIT化の中で取り組んでもらいたいものの1つである。情報は、必要な人が望んでPullしたときに得られることこそ重要だ。 子どもを小学校にやっていると、いろいろな書類が学校からやってくる。学校だより、学級だより、保険だより、PTAからのお知らせ、校長先生からの通達などなどだ。平均すると毎日1~2枚の、B4もしくはB5いっぱいに印刷された紙の情報がやってくることになる。一週間で10枚以上も届くわけだ。 もちろんそれぞれが重要なお知らせではあるのだが、給食の献立表にいたるまですべてに目を通している保護者がいるとは思えない。しかもそれぞれ紙を発行するところが学校組織内でバラバラなので、どれがプライオリティが高い情報なのか、保護者の独断で判断することになる。当然、図工の用意として“なにか空き
描いて消すだけのブギーボードに保存機能が着いた!といった感じの重さ280gで厚さ6mmでお値段99ドル(!)のe Inkのノート。 ディスプレイ面は、190x270mmなのでA4(210x297mm)より少し小さいだけ。 iPad、Kindleとの比較表は以下。 WiFi対応で、メールは見られるけどブラウザはNG。保存はSDカードやUSBで。MP3の再生、PDFとtextが読める、180時間の長時間稼働、いずれOCRにも対応予定という、個人的には超魅力的な99ドルで13インチサイズのデジタルノート。 面白いのは、描く線の色ごとに3つのカラーバージョンが販売予定なこと。いい。 リリース予定は、6月にBasic,White,Blackが、12月に赤、青、緑、そして最後にカラー版も登場予定(価格不明)とのこと。待ち遠しい。 Thanks!!: Engadget Original: N
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