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2011年8月16日のブックマーク (4件)

  • まんべくん問題

    まんべくん問題 ver.20110818 ┃ ┣許せるよ ┃ ┗┳事実じゃん(史実派) ┃  ┃ ┣外務省の公式見解です(ゲシヒテ派) ┃  ┃ ┣歴史学における一般理解うんぬん(訓練された左巻き派) ┃  ┃ ┗ネトウヨむかつく(反右巻き派) ┃  ┣ネタじゃん(お笑い派) ┃  ┃ ┗ネタにマジレスかっこわるい(テンプレート派) ┃  ┣炎上マーケ参考になります(ハックルさん派) ┃  ┃ ┗長万部の検索数増えた(質より量派) ┃  ┗なんでもかんでも叩くのはよくない(出る杭叩くな派) ┃    ┣叩くのは日人の悪い癖(自己反省派) ┃    ┣言論弾圧かよ(表現の自由派) ┃    ┗クレーマーに負けたらダメ(クレーマー撃退派) ┃ ┣許せないよ ┃ ┗┳自虐史観は許せん(右巻き派) ┃  ┃ ┗ブサヨむかつく(反左巻き派) ┃  ┣基的に政治発言はダメ(原則派) ┃  ┃ ┣や

    まんべくん問題
    atoh
    atoh 2011/08/16
    「┣きっと炎上すると思っていました(佐藤藍子派)」こんな選択肢用意されたら、俺の負けだ。
  • 【主張】靖国と菅内閣 英霊に背向けたは残念だ - MSN産経ニュース

    66回目の終戦の日を迎え、猛暑の中、多くの国民が東京・九段の靖国神社を訪れた。 民主党政権下で2度目の8月15日だが、今年も昨年に続いて菅直人内閣の閣僚は一人も参拝しなかった。極めて残念なことである。 閣僚らは先の閣議後会見で、参拝しない理由を次のように語った。 「靖国神社は国民精神を戦争に駆り立てる役目を果たした」(江田五月法相)、「ときどき参拝するが、8月15日の参拝は全く違う政治的意味合いがあるので参拝しない」(細野豪志原発担当相)、「首相の方針に閣僚として従う」(中野寛成国家公安委員長) 菅首相は就任早々の昨年6月の参院会議で「A級戦犯が合祀(ごうし)されている問題などから、首相や閣僚の公式参拝には問題がある。首相在任中には参拝するつもりはない」と明言した。その後、首相と当時の仙谷由人官房長官が内閣の申し合わせとして靖国参拝の自粛を求めた。 菅内閣の命運は、すでに尽きかけている。

    atoh
    atoh 2011/08/16
    「幕末以降の戦死者246万余柱の霊がまつられている。」ただし官軍に限る。
  • アニメオタクにとって問題なのは、タコツボ化しすぎてる事じゃなくて、十分にタコツボ化してないことだと思う - まっつねのアニメとか作画とか

    なんかアニメオタクはタコツボ化してる、 みたいなことを言っているのをよく聞く。 いかにも日人的な発想だよなぁ なんつーの? 「日企業はスペシャリストよりもゼネラリストを好む傾向がある」 みたいな、ね 教科書的な分析にはそう書いてある。 その一方で、ビジネスとか自己啓発みたいなのには 「スペシャリストになれ!中途半端な器用貧乏にはなるな!」 みたいなことが書いてあるわけだ。 でさ、タコツボ化っていうのはつまりは細分化・専門化なわけですよ。 前に 「タコツボ化はネット世代の特有の現象」とか書いてるのを見たことがあるが、 意味がわからんw 世の中の学問のほとんどはネット以前から細分化の一途だろうに。 医学だって、専門はめちゃくちゃ細かくなってるし、 物理だってそう。 経済学だって、 計量経済学だの数理経済学だの環境経済学だの産業経済学だの その他、もうわからんくらい色々あるわ 学問だけじゃ

    アニメオタクにとって問題なのは、タコツボ化しすぎてる事じゃなくて、十分にタコツボ化してないことだと思う - まっつねのアニメとか作画とか
    atoh
    atoh 2011/08/16
    宮脇海洋堂社長の「マンガのキャラが好きやったらオタクとか、ちょっとガンダム好きやったらオタクとか、そういうふうになってきてしまっている」という状況では、浅い人が多くなるのは当たり前。
  • イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について

    ロンドンその他都市のあの「愚者の祭り」から1週間が過ぎて、あの月曜日の事情が少しずつ分かってきた。5年以上ロンドンに住んでいる者としてあれこれ考えることも多かったし、諸事情で「暴徒」のおかれた環境について少し知る機会もあったので、少し書いておきたい。 あの日起こったことは何だったのかこれについては、無軌道な若者の暴走と言うことで概ねコンセンサスは取れているように思う。以下のtogetterは現状ロンドンで理解されていることに近い。 http://togetter.com/li/172491 警察が、最初の暴動の抑制に失敗したことで、「今なら何をやっても大丈夫」という無礼講的なお祭り騒ぎが一挙に拡大したと言うことなのだろう。周囲の興奮と燃えさかる炎に当てられて、「乗るしかない、このビックウェーブに!」とばかりに舞い上がってしまった子供が相当数いたであろう事は間違いない。(ロンドンで逮捕された

    イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について