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2012年3月20日のブックマーク (3件)

  • テレビ敗戦「失敗の本質」 シャープ、パナソニックを惑わせた巨艦の誘惑 - 日本経済新聞

    テレビ敗戦。まもなく期末を迎える2011年度は、日の電機業界にとって忘れられない年になるだろう。12年3月期の連結業績見通しでシャープは2900億円、パナソニックは7800億円の最終赤字に転落し、ソニーは4期連続となる2200億円の赤字を計上する見通しだ。3社はそろって社長交代に踏み切る。失敗の原因はどこにあったのか。「あんたら、よその人は笑うかもしれんが、わしらはいま、当にうれしいん

    テレビ敗戦「失敗の本質」 シャープ、パナソニックを惑わせた巨艦の誘惑 - 日本経済新聞
    atoh
    atoh 2012/03/20
    産業部大西康之さんね。
  • 百貨店の苦戦は若者離れが原因ではない : 南充浩の繊維産業ブログ

    3月19 百貨店の苦戦は若者離れが原因ではない Tweet カテゴリ 3月15日の日経新聞にこんな見出しの記事が掲載された。 「百貨店、大都市で改装ラッシュ 若者離れに危機感」 要するに各大都市の百貨店が来年以降に続けざまに改装するという内容である。 記事の冒頭には 百貨店大手が主要都市で相次ぎ大規模改装に乗り出す。横浜ではそごう横浜店が10年ぶりに全館を、 高島屋横浜店も来秋までに約150億円かけてそれぞれ改装。名古屋や大阪でも各社の基幹店が一斉に工事に入った。 百貨店市場は景気低迷や若者離れなどで15年連続で縮小しており、各社は生き残りをかけ主力店の競争力を高めていく。 とある。 まあ、業績低迷を打開する手っ取り早い方法は改装であるから、一番安易な方法を採ったということだろう。 しかし、意味が分からないのは「若者離れ」である。 一体、百貨店の主要顧客が「若者」であっ

    atoh
    atoh 2012/03/20
    へー、梅田大丸好調なんだ。/そういや阪急梅田本店っていつになったら建て替え完了するんだろ。
  • 美談の受益者について - レジデント初期研修用資料

    認知症の老人が紙幣の代わりにティッシュペーパーを出したときに、素晴らしい対応をしたレジ打ちの人がいたという記事 を読んだ。 ヘルパーの方と街を歩いていたおじいさんがハンバーガーショップに入り、会計の時に「紙幣」として取り出したものがティッシュペーパーだったのだと。 「それは紙幣ではありません」と応対すれば済むことだけれど、それをやると、認知症の人を傷つけてしまう。レジ打ちの人は気を効かせてくれて、「申し訳ありません。当店においては現在、こちらのお札はご利用できなくなっております」と応対してくれ、おじいさんは自身が傷つけられることもなく、間違いに気がつくことができたのだという。 これは間違いなく美談であって、レジ打ちの人は素晴らしい応対を行ったことにはなんの異論もないのだけれど、こんな話が「美談」として広まることには、個人的にはあまり同意できないな、とも思う。 美談は現場を苦しめる レジ打ち

    atoh
    atoh 2012/03/20
    リスク対策としては共有したいあの事例を例にこの件を語るところが、失敗してると思う。