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2013年9月6日のブックマーク (3件)

  • 信号機ない「丸い交差点」導入へ検討開始 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国土交通省は4日、信号機のない円形の交差点「ラウンドアバウト」について有識者検討会を設置し、導入に向けて課題などの検証を始めた。 ラウンドアバウトは交差点内を時計回りの一方通行にする仕組みで、環状部分を走る車両の通行を優先し、環状部分を抜ける際は左折する。進入する際、減速や一時停止をする必要があるため、事故抑止につながると期待されている。信号機が不要になるため、震災時の停電でも影響を受けないなどの利点もある。欧米では広く普及しており、国内では長野県飯田市などに設置例がある。 一方、環状部分に進入できる車両の数には限界があるため、交通量の多い場所での設置は難しいという指摘もある。4日に開かれた検討会の初会合では、ラウンドアバウト導入による海外の事故減少率、国内で行われた社会実験の結果などが報告された。

    atoh
    atoh 2013/09/06
    全くの印象だが、イラチの多い地域での普及は難しそう。
  • 特集ワイド:強まる表現規制 問題の核心は「知る権利」 日本漫画家協会理事長・ちばてつやさんに聞く- 毎日jp(毎日新聞)

    atoh
    atoh 2013/09/06
    そうはいっても学校図書館なんか図書の選定すんごい適当な気がするが。
  • 学校図書の閲覧制限「はだしのゲン」だから問題なのか(藤代裕之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    島根県の松江市教育委員会が漫画はだしのゲンを市内の小中学校学校図書室で教師の許可なく自由に閲覧できない閉架措置を求めた問題。報道、抗議、陳情が相次いでいますが、気になる事があります。それは抗議が「世界的な名作」「平和教育に有用」といったはだしのゲンが重要な作品であることを軸にしていることです。評価に関わらずある作品を特別扱いすることのほうが問題ではないでしょうか。 すれ違う閲覧制限の経緯閉架措置の経緯については毎日新聞が比較的詳しく報道しています(初報は地元紙の山陰中央新報)。 松江市では昨年8月、市民の一部から「間違った歴史認識を植え付ける」として学校図書室から撤去を求める陳情が市議会に出された。同12月、不採択とされたが市教委が内容を改めて確認。「旧日軍がアジアの人々の首を切ったり女性への性的な乱暴シーンが小中学生には過激」と判断し、その月の校長会でゲンを閉架措置とし、できるだけ貸し

    学校図書の閲覧制限「はだしのゲン」だから問題なのか(藤代裕之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    atoh
    atoh 2013/09/06
    俺が子供の頃は学校の図書館にマンガなんか置いてなかったけどなぁ。で、あまたある漫画の中から「はだしのゲン」が蔵書数も大してない学校図書館におかれる理由は何なんだろう。特別な理由で選定されてない?