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うちの旦那はバツイチだ。 早くに結婚し、結婚生活2年目で元奥さんが浮気し、離婚した。らしい。 そんなこんなで私と出会い、それなりにお付き合いして結婚し、 いま結婚生活2年目に突入した所で妊娠が発覚した。 彼は結婚する前から子どもが欲しい事をたびたび口にしていたので それはもうふたりで大層喜んだ。 病院の帰り、車の中で少し意地悪な疑問が浮かんで旦那に質問した。 「前の奥さんと子作りはしてたの?」 聞いたところで損にしかならない、そういう質問をしたくなる気持ちを バツがつく伴侶をもつ方なら分かってくれると思う。 彼は間髪いれずに答えてくれた。 「してない」 「あいつの遺伝子ではかわいいあかちゃんは見込めないと思ったから」 私はなにも言えずエアコンの温度を1℃あげた。 初めて見た旦那の刃物みたいな思考とか元奥さんの浮気の原因はまさか、とか いま少し恐ろしい気持ちでいる。
他人が困っているのを手助けして、結果自分が達成しなければいけないことを完遂できていないことがよくある。 そしてそんな時、周りで自分のことだけせっせとやって、結果を出している人達に対し、ドス黒い感情を抱いてしまう。 「あいつらは自分のことだけやってるから物事が上手く進んでるんだ」 そんな訳ないばかやろう。やることしっかりやってるから色々着いてくるんだ。 困ってる人も、そういうできる人たちの元に自然と集まる。わざわざ手を差し伸べる必要もない。 俺がやってるのは、 「自分はイイヒトダヨー。スゴイデショー。」 とただ周りに認めて欲しいがための行動だという気がしてきた。 もっとできる人間になりたい。
わずか61世帯、「不便」「監視される」 生活保護費の一部をプリペイドカード(プリカ)に入金して支給する大阪市の取り組みが苦戦している。利用明細を確認することで無駄遣いをなくし、経済的な自立につなげようと、今年度から希望者を対象に全国で初めて導入。しかし、利用世帯は目標の2000世帯に対してわずか61世帯(7月末現在)と、普及にはほど遠い状況だ。 市が三井住友カード(東京)などと連携して受給者にプリカを貸与し、毎月、食費などに充てる生活扶助費(単身世帯約8万円)のうち3万円分を入金する。受給者はVISA加盟店で使うことができる。 その狙いは、家計管理の適正化だ。市によると、今年4月時点の受給者は全国最多の約14万8000人(約11万7000世帯)で、飲酒やギャンブルですぐに使ってしまう人もいる。利用明細がわかるプリカなら使途を把握しやすく、担当のケースワーカーも効果的な生活指導ができる。 た
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