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2015年9月12日のブックマーク (4件)

  • 武雄市図書館リニューアルオープン時の蔵書購入について | 武雄市からのお知らせ

    カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社を指定管理者として運営している武雄市図書館について、一部メディア等で指摘されておりますリニューアルオープン時の蔵書購入について、下記のとおりご説明します。 記 リニューアルオープン時の蔵書購入については、「新図書館サービス環境整備業務委託」としてカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(CCC)を受託事業者とした委託業務の一部で実施したものであります。 当該図書の選書についてはCCCが行い、市が確認して整備を行いました。 委託業務を進める上で、利用者の安全対策に対応した整備等が緊急に発生したため、教育委員会の判断により委託料の範囲内で調整を図り、中古(756万円)を購入することで当初予定額(2056万円)を抑え、安全対策を講じることとしました。 ここでいう安全対策とは、書架の高い部分にはの落下防止として柵を新たに設置したこと、また、キャットウ

    atoh
    atoh 2015/09/12
    全部いっぺんに対応するんじゃなくて一部の本棚は取りあえず使わないで次年度で予算組むとか考えなかったの?
  • ユニオン執行委員の人がフランチャイズで働いたこと無いはともかくフランチャイズに無知なのはまずいと思う

    「しゃぶしゃぶ温野菜」で起きた4ヶ月連続勤務、自腹購入、脅迫電話は、フランチャイズ部が知らなかったとの言い訳は通用しない。なぜなら、フランチャイズ部からは毎月スーパーバイザーが店舗運営の指導に来ていたからだ。なぜ4ヶ月連続勤務の学生バイトの実態を放置したのか、説明責任がある。— 総合サポートユニオン執行委員・青木耕太郎 (@kotaro_aoki) 2015, 9月 10 フランチャイズで働いたこと有る人だったら、この発言猛烈に違和感あるんじゃないかと思う。 あのね、私ほんとに文章書くのへただから説明できないんだけど もう自分の感覚として、この人の言い分は明らかに現場と感覚が違う!って言いたい。それだけわかってほしい。 フランチャイズのことを知らずに言ってるならちゃんと勉強してください。 わかっててこういう発言してるなら、短絡的な煽りにしか見えませんのでもっと慎重にはつげんしてください

    ユニオン執行委員の人がフランチャイズで働いたこと無いはともかくフランチャイズに無知なのはまずいと思う
    atoh
    atoh 2015/09/12
    増田がいわゆる労使問題に無知なのはよくわかった。
  • 今回の水害ではヘリの救助がえらくスムースだけど、ヘリの中に3.11の不手際の反省から開発されたスペシャルな災害用ナビが導入されてんだぜ。

    3.11でも自衛隊、海保、消防、各県警察、ドクターヘリと、あらゆるところからヘリが出動して救出にあたったけど、一度検索した家屋をそれぞれ違う管轄のヘリが検索に入るなど、二度手間三度手間があった。 ヘリの管制はそのヘリ所属の司令部から無線で連絡がくるが、救助要請の通報はおのおのの司令部に重複して連絡されてた。 だもんで自衛隊が検索した地域を、海保がまた検索するなんていうような重複検索が行われて、時間が無駄に費やされた。 無駄な時間で命のリミットである72時間をあっというまに使い切る。 でもって、当時役場や学校現場に大量導入するかしないかのラインをもやもやしていたタブレットでなんかできないかとかネタを探していたJAXAのひとが、この無駄を解消するべくシステム作りに励んだそうな。D-NETって奴。 詳しくは、TBSのオンデマンドで『夢の扉 2014年5月4日放送 「“間に合わなかった”という悔し

    今回の水害ではヘリの救助がえらくスムースだけど、ヘリの中に3.11の不手際の反省から開発されたスペシャルな災害用ナビが導入されてんだぜ。
    atoh
    atoh 2015/09/12
    何の技術によるものかはともかくヘリでの救助が強化されていることは素晴らしい。関係者の皆さん、ありがとう。
  • 鬼怒川水害「太陽光事業者の掘削が要因では」 住民指摘:朝日新聞デジタル

    北関東や東北を中心に降った記録的な豪雨により浸水被害を受けた茨城県常総市若宮戸地区で、民間の太陽光発電事業者が鬼怒川の土手付近の掘削工事をしたことが、水害の要因になったのではないかと住民らが指摘している。川があふれた現場は工事場所周辺とみられ、地元住民は昨年から、危険性を訴えていた。 この地区は、鬼怒川が決壊した三坂町地区の上流約5キロにあり、10日は決壊より前に越水被害を受けた。 常総市議会の昨年5月定例会の会議録によると、若宮戸地区の鬼怒川沿いには堤防のない区間が約1キロあり、自然の土手が堤防の役割を担ってきた。昨年3月、住民からの通報で、そのうち約150メートルにわたって高さが約2メートル削られていたことがわかった。この区間は民有地で、民間の太陽光発電事業者がソーラーパネルを設置するために掘削したという。 この地区で農業を営む小林康裕さん(66)は昨春、関東地方整備局の担当者に「何と

    鬼怒川水害「太陽光事業者の掘削が要因では」 住民指摘:朝日新聞デジタル
    atoh
    atoh 2015/09/12
    暴れ川の一級河川の堤防がなんで私有地なんだよって話だよ。しかも、議事録見ても掘削の申請がないことは問題視されてないから、河川保全区域外ってことだ。国が治水を横着してた結果としか思えない。