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ブックマーク / drifter-2181.hateblo.jp (5)

  • 「吉澤ひとみさんへの言葉」 #helloproject - 小娘のつれづれ

    news.yahoo.co.jp 吉澤さん。 芸能界に入ったときからずっと応援してきたファンの中の一人として、今回の引退は妥当である、という前提のもとで、以降の文章を書いていきます。 *** 2000年春にモーニング娘。4期として私たちの前に登場した女の子。キリっと引き締まったビジュアルが印象的だった半面、歴代のメンバーが時折そうであるように、彼女もまた、なかなか前に出てこないモーニング娘。の新メンバーの一人でした。 年頃の女の子が前に出てこられないというのは人によって理由がまったく異なりますが、彼女の場合は加入当時の立ち位置や表情を振り返るに、上昇志向という名の主体性は、最初からあまり持っていない人だったのではと思います。 ただ同時に彼女は「役割を与えられたときに」とてつもないスター性を発揮する、そんな天賦の才を持っていました。 彼女が初めて金髪になって登場した『ザ☆ピース!』 、そして

    「吉澤ひとみさんへの言葉」 #helloproject - 小娘のつれづれ
    atoh
    atoh 2018/11/05
    「Mr.Moonlight ~愛のビッグバンド~」の吉澤ひとみは凄まじくかっこよかったな。
  • 「やっぱ1回だけはっきり書くよ、高橋愛の結婚報告は悲しかった」 - 小娘のつれづれ

    高橋愛ちゃんの結婚発表。 …まぁtwitter見たらバレバレだと思うのですが、 今回は個人的に「おめでとう」とは、あまり言えない気持ちです。 それはこれまでの報道と対応、ラジオ(ヤンタン)での発表、 そしてブログにおける報告まで全て見て、 やっぱりそう思いました。 * * * 恋愛しててもよかった、 結婚する事自体だって別にそれはよかったんです。 ただ事実として、10年もアイドルを生業としてきた一人の大人として、 この件に関する彼女のファンへの対応は、あまりにも不誠実だった。 あの時だって今だって、彼女が見ていた景色には好きな人がいて、仲間がいて、さんまや会社の人たちがいて、 そして彼女に声援を送っていた沢山のファンが同じようにいたはずなんです。 なのにフライデーで報道があってから1年半もあった時間、 結局彼女は最後までファンにだけ一言も説明しないまま、こういう距離での通達を選択した。 そ

    「やっぱ1回だけはっきり書くよ、高橋愛の結婚報告は悲しかった」 - 小娘のつれづれ
    atoh
    atoh 2013/12/23
    そんな奴につくファンの方が理解できん。
  • 「究極のスタンドアロン、地方の一人ヲタクという生き方」 - 小娘のつれづれ

    地方オタクの歳の取り方と、首都圏の人脈について(シロクマの屑籠) オタクのソロプレイを続けるためには、才能が要る(シロクマの屑籠) 当方完全ソロプレイで15年女性アイドルを愛好しております。 最初に結論からいってしまうと、とりあえず女性アイドルのジャンルから見てる分には、言われてるほど「ヲタクのソロプレイ」は難しくないですよー、と。 というか、最近はむしろ「地方でヲタクやるのって、案外楽しいんじゃないかな」とすらちょっと思ってる向きがあって。 私は15年間女性アイドルのヲタクを続けていて、そのうち12年が地方住まいになるんですけど、たぶん地方住まいじゃなかったら、こんなにヲタク続けられてなかっただろうなとも思います。 私は中学2年生(1998)の頃からモーニング娘。が好きなんですけど、ご存じの通り、モーニング娘。は世間的に一度落ち目の認定を受けました。 彼女たちが「ださい」「消える」と大っ

    「究極のスタンドアロン、地方の一人ヲタクという生き方」 - 小娘のつれづれ
    atoh
    atoh 2013/11/18
    「ハナからのめりすぎない距離をもって走っていた方が、よほどヲタ趣味は長生きさせられる」それでオタクなの?
  • 「ハロカスが語る、矢口真里が坊主にしなかった理由」 - 小娘のつれづれ

    アケカスが語る、峯岸みなみが坊主にした理由 を読みまして。 ここに限らず、まぁよく引き合いに出されるのが「矢口がー」「藤がー」なんですけど、この辺のニュアンスは、ハロカスがもうちょっと補足した方がいいんじゃないか?と思います。 「モーニング娘。の場合、矢口真里が小栗旬との交際を報じられたときに脱退。 また、藤美貴も庄司智春との交際を報じられたときに脱退。」 「女性アイドルの多くはモーニング娘。の頃からずっと、恋愛スキャンダルがあれば脱退という措置のパターンが存在している」 これらの、「交際報道からの脱退」自体は正しい事実として。 どう書けばいいか困るので、思い出せる範囲のハロプロの歴代恋愛スキャンダルを、時系列で並べていく。 * * * 【2000年】 ○安倍なつみ、写真週刊誌に”男性宅から朝帰り”と報じられる →辞めてない ・当時安倍は18歳で未成年 ・当時はもちろん中学生もグループ

    「ハロカスが語る、矢口真里が坊主にしなかった理由」 - 小娘のつれづれ
  • 「久住小春にとってモーニング娘。は踏み台だったのか」 - 小娘のつれづれ

    ワラタ 道重「モーニング娘。になりたくて入ったんじゃないの?」 小春「違います、私は芸能界で売れたくてそのために入っただけです」★2 久住小春「モー娘。は踏み台」、番組での発言に道重さゆみ悲しむ。(ナリナリドットコム) そういえば小春って、1997~2013年までのモーニング娘。史で見ればすごく最近の在籍メンバーなんですが、近年の新規ファンの増加傾向を考えたときに、「小春の現役モーニング娘。時代を知ってる現ヲタはどれくらいいるんだろう?」とふと思いまして。 いい機会なので、今回は「久住小春のモーニング娘。時代」を思い返してみたいと思います。 * * * 『色っぽい じれったい』(2005) www.youtube.com モーニング娘。7期メンバー・久住小春のデビュー曲。 小春は出だしのセリフパートに抜擢されていますが、むしろこれ当時は亀井絵里がその続きのセリフパートを担当してたのが異例だ

    「久住小春にとってモーニング娘。は踏み台だったのか」 - 小娘のつれづれ
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