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ブックマーク / www.crank-in.net (5)

  • 「メッシを神と呼ばないで」ローマ法王が注意

    ローマ法皇のフランシスコは、サッカーファンがメッシを「神」と呼ぶことに対し「神への冒涜である」とし、その呼称を使わないよう注意している。海外メディアSkyNewsが伝えた。 【写真】実は中に人がいた! ロシアAIロボット 今回の件は、FCバルセロナのファンがリオネル・メッシをしばしばスペイン語で神という意味に当たる「dios」と呼ぶことに端を発する。 スペインテレビチャンネルLa Sextaからのインタビューでフランシスコは「理論上、これは冒涜だ。そう呼ばれるべきではない。そんなことが良いはずがない」とコメント。 番組司会者のジョルディ・エボルが、自身はメッシが神だと信じていると語ると、フランシスコは笑いながら「私は信じません」。崇拝されるのは神のみだとし、メッシについては「ピッチ上でボールとともにある神、というのがわかりやすい表現方法でしょう」「彼は見ていて素晴らしいが、神ではない」

    「メッシを神と呼ばないで」ローマ法王が注意
    atoh
    atoh 2019/06/17
    この注意が効力を発揮するのはカトリック教徒にだけだろ。俺には関係ない。呼ばないけどさ。
  • リメイクしてほしい「昭和アニメ」TOP5発表 1位は『宇宙戦艦ヤマト』

    漫画家の松零士が監督を務めたアニメ『宇宙戦艦ヤマト』が、「リメイクしてほしい昭和アニメランキング(ロボット・メカ編)」で、ランキング1位に輝いた。 【写真】1位『宇宙戦艦ヤマト』&2位『機動戦士ガンダム』フォトギャラリー このランキングは、株式会社CMサイトが2018年10月4日に、10代~60代の男女を対象に実施したインターネットリサーチ結果で得られた1万3237名の有効回答に基づくもの。 第1位は、70年代にテレビアニメが放送され、映画化もされた『宇宙戦艦ヤマト』。異星人国家ガミラス帝国によって人類滅亡の危機に瀕した地球を救うため、イスカンダル星へ旅立つヤマトとその乗組員たちのドラマを描いた作は、のちのヒットアニメ『機動戦士ガンダム』『超時空要塞マクロス』『新世紀エヴァンゲリオン』の先駆けとった傑作だ。 第2位は、現在もシリーズが続くガンダムシリーズの、1979年放送の初代作品『機

    リメイクしてほしい「昭和アニメ」TOP5発表 1位は『宇宙戦艦ヤマト』
    atoh
    atoh 2019/01/14
    アンケートが当てにならないのがよくわかる。
  • 柴咲コウが3年ぶりの映画出演 岩合光昭初監督作のヒロイン

    女優の柴咲コウが、動物写真家・岩合光昭が初監督を務める映画『ねことじいちゃん』に、ヒロイン役で出演することが分かった。柴咲は3年ぶりの映画出演となる。

    柴咲コウが3年ぶりの映画出演 岩合光昭初監督作のヒロイン
  • オリバー・ストーン監督が『ポケモンGO』を批判 「新しいレベルの侵略」

    米国家安全保障局(NSA)による極秘の個人情報収集を暴露したスノーデン事件を題材にした新作『Snowden(原題)』を引っ提げ、サンディエゴ・コミコンに初参加したオリバー・ストーン監督が、爆発的人気のスマホアプリゲームポケモンGO』を「新たなレベルの侵略」と批判したという。 【関連】人気ゲームポケモンGO』フォトギャラリー オリバー・ストーンは1978年の『ミッドナイト・エクスプレス』で、アカデミー脚色賞を受賞。ベトナム戦争を題材にした『プラトーン』『7月4日に生まれて』でアカデミー監督賞を2度受賞している。その他にも『ウォール街』『JFK』『ニクソン』なども手掛けている。 TIMEやThe Guardian、BuzzFeedなどによると、ストーン監督は現地時間21日、主人公の元CIA&NSA局員エドワード・スノーデンを演じた俳優ジョセフ・ゴードン=レヴィットやザッカリー・クイントらと

    オリバー・ストーン監督が『ポケモンGO』を批判 「新しいレベルの侵略」
    atoh
    atoh 2016/07/23
    大人は自分で判断できるけど、子供がな。
  • 芸能生活30周年・森口博子、山あり谷ありも「ガンダムが人生を変えてくれた」

    バラドルとして一世を風靡した森口博子が今年、芸能生活30周年を迎えた。テレビ番組などでみせる明るく元気な笑顔が魅力の森口だが、6月に発売された「I wish~君がいるこの街で~」が、通算30枚目のシングル曲であるように“歌手活動”は彼女の芸能活動の「軸」となっている。中でも アニメ『機動戦士Zガンダム』主題歌「水の星へ愛をこめて」との出会いは「人生を変えてくれた作品」と強い思い入れがあるようだ。 【関連】「森口博子」インタビュー<フォトギャラリー> 4歳から「歌手になる」と強い決意を持っていた森口。上京し色々なアイドルオーディションを受けるも結果がでなかった日々。そんな中、出会ったのが『ガンダム』だった。「当に落ちまくっていて、もう最後と思っていたところに、手を差し伸べてくれたのが『水の星へ愛をこめて』でした。30年前の曲なのに、いまだにたくさんの方に愛していただいて色あせない。多くの人

    芸能生活30周年・森口博子、山あり谷ありも「ガンダムが人生を変えてくれた」
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