2023年3月3日のブックマーク (3件)

  • 甘寧(田島くん)と酒を飲んで、ファミコン版の三國志のことを思い出した話

    つい先日、数年ぶりに友人の甘寧(かんねい)と酒を飲みまして、大変懐かしかったので、今日はファミコン版の「三國志」の話をします。 三国志をご存じの方なら、一行目から「こいつは何を言っているんだ???」という疑問を抱かれたと思いますので順を追って話しますと、甘寧というのは私の小学校来の友人の田島くん(※仮名)のことです。 田島くんが何故甘寧かというと非常に単純な話でして、それは彼が甘寧に酷似しているからです。 これが甘寧です。そして田島くんです。当時から似ていましたが大人になってより一層甘寧になっていました。 ご存じの方には今更の話で恐縮ですが、光栄(現コーエーテクモゲームス)の「三國志」には「武将」が出てきます。 劉焉、曹操、孫権などの皆さんよくご存じの中国・三国時代の英傑たちを操って中華全土を統一することが目的のゲームなのですが、当時既にファミコン移植されていた「信長の野望・全国版」が基

    甘寧(田島くん)と酒を飲んで、ファミコン版の三國志のことを思い出した話
    atohiro
    atohiro 2023/03/03
    オリンピック競泳の田島寧子さんではなかった。
  • コイツは田んぼのルンバだ! けなげに働く除草ロボット「ミズニゴール」がハイテクすぎた! - 自動車情報誌「ベストカー」

    農業のIT化が急速に進んでいる。そんななか「ハタケホットケ」という脱力系ネーミングの会社が地味にすごい除草マシンを開発した。その名も「ミズニゴール」。なんでそんな名前なのか? どこがすごいのか? その全貌を紹介しよう! 文/ベストカーWeb編集部、写真/ハタケホットケ、クボタ クルマの電子化はしばしば話題になるが、農業機械のIT化も見逃せない。農業就労者の不足や高齢化を省力化によって打開しようと、各社が知恵を絞っているためだ。たとえばトラクターや田植え機、コンバインは無人運転の実用化が近づいているし、農薬散布はAIを搭載したドローンが作物や雑草を識別し、エリアや散布量を自動判定するといった具合。 とはいえこうした農業のIT化は、比較的資金もある大規模集約型農業に目を向けがち。小さな圃場を営む零細農家などは、なかなか手が出しにくいという現実がある。そこに着目したのが「ハタケホットケ」という長

    コイツは田んぼのルンバだ! けなげに働く除草ロボット「ミズニゴール」がハイテクすぎた! - 自動車情報誌「ベストカー」
    atohiro
    atohiro 2023/03/03
    アイガモの雛は猛禽類やカラス、イタチやキツネなどに食べられてしまう。二年目になるとアイガモが稲を食べてしまうらしく、毎年雛を買わなければならないとか、大変らしい。機械なら太陽光で充電出来れば結構有効。
  • スマホの調子が悪くなり調べて貰いに行ったら恐ろしい事になっていた話|やーこ

    最近調子が悪いとは思っていたが、ついにスマホのSiriが私の呼びかけを無視する様になった。 こちらの声を拾いきれていないらしく、通話も怪しい状態となってしまった。 絶望的な気持ちになりながら、朝早くにショップへ行くと店員に怒鳴っている客がいた。 私がカウンターに案内されると、「他のお客様もいますので、お声を少々落として…」と、その客に対応していた店員が気を遣ったが為に、客の怒りがこちらに飛び火し、凄まじい剣幕で「何かアンタに迷惑かけてるっていうの!?」と、こちらへ捲し立ててきた。 私は火に油を注がぬよう慎重に言葉を選びSiriが反応しない事を伝え、早急に対応してもらえるよう協力してほしいと伝える事にした。 しかし、私の「Siri」のイントネーションがおかしいが為に 「私の尻の調子が悪いので、どうかご協力頂けますか?」 と、唐突に尻の不調を訴え、初対面の客に協力を要請する不気味な事態となった

    スマホの調子が悪くなり調べて貰いに行ったら恐ろしい事になっていた話|やーこ
    atohiro
    atohiro 2023/03/03
    盗聴アプリ(あるのか?)とか、追跡系のアプリをインストールされていたのかと思ったら全く違うようなので読むのを止めてしまったが正解だったようだ。