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2019年3月25日のブックマーク (5件)

  • 任天堂「スイッチ」新型モデル2種、今夏にも発表

    【サンフランシスコ】任天堂は、早ければ今夏にも家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の新型モデル2種類を発表する。事情に詳しい関係者が明らかにした。重要な発売3年目を迎える中、「ニンテンドースイッチ」販売の勢い維持を目指す。

    任天堂「スイッチ」新型モデル2種、今夏にも発表
    atokuser
    atokuser 2019/03/25
    安くなるのなら買おうかな
  • ZENRINを廃した新Google Mapsは自動運転とは基本的に関係がない - Code for History

    2019年3月21日、突然姿を見せた日でZENRINを廃した新Google Mapsは、一部で見られた地図の劣化とあわせ、驚きをもって受け止められました。 www.itmedia.co.jp それと同時に、今回の新Google Mapsの変化が大きく道路形状などに現れたことを受けて、 今回の新Google MapsでZENRINを切った理由は、建物重視のZENRIN地図から、自動運転を見据えた道路中心地図への転換を意図したものだ という意見が多く散見され、また高い評価を受けたりしているのを見ました。 一例を挙げるならば、(このツイートの投稿者さんには指摘をして理解いただき、意見交換などもできたので決して晒す意図ではないのですが)以下のツイートなどです。 Googleマップがゼンリンを切ったのは大正解です。今まで日の地図は建物が中心に描かれていましたが、グーグルは道路を中心に描き換えまし

    ZENRINを廃した新Google Mapsは自動運転とは基本的に関係がない - Code for History
  • 洗濯機が壊れたので購入を検討…気づけば日本メーカーが危機的状況に立たされている事が浮き彫りに「店員さんも実質パナか日立しかないって言ってた」

    SmartRadio🇯🇵 @SmartRadio2019 洗濯機が壊れたので購入を検討。気がつけば日メーカーは以下のような状況に: 東芝→美的集団(中国)へ事業売却 シャープ→鴻海精密工業(台湾)傘下へ 三洋電機→ハイアール(中国)へ事業売却 三菱電機→撤退 NEC→撤退 富士通ゼネラル→撤退 パナソニック→現存 日立→現存 2019-03-23 17:07:58 原 正美 @HMasami319 @SmartRadio2019 @I_hate_camp 失礼します。家電メーカーの白物家電からの撤退は凄まじい。理由は利益が見込めないから撤退。当時、洗濯機は都市部でパナソニック、地方では日立が売り上げ数が多かった。その理由を技術者に聞いた。「日立の洗濯機は泥汚れが良く落ちる、だから日立は農村部に強い」と。技術が衰退する日の現実。 2019-03-24 17:36:09 北川賢一 @j

    洗濯機が壊れたので購入を検討…気づけば日本メーカーが危機的状況に立たされている事が浮き彫りに「店員さんも実質パナか日立しかないって言ってた」
    atokuser
    atokuser 2019/03/25
  • レコメンドシステム入門 Javascriptで実装する|es

    レコメンド(推薦システム)に関して素晴らしい記事があったので訳してみました。訳に難があるが、そこはご勘弁ください。 プログラム実行してみると理解できると思います。入門者に打って付けの記事です。 以下、文。 インターネットの世界はレコメンドで溢れていますね。 Amazonのように商品を購入するeコマース・サイト、Facebookのようなソーシャルネットワーク、YoutubeやNetflixのようなビデオ/映画サイトなど。これらのサイトに共通するのは、あなたに新しいものを推薦するために、映画、商品と友人などの過去のデータを使うことです。 この記事では、レコメンド機能がJavaScriptで、どのように動くか簡単に紹介します。推薦システムを実現するための、異なるアプローチも見ていきます。最終的にはアルゴリズムを切り替えただけで、結果を出力できるようにします。映画評論家の小さいデータセットと、M

    レコメンドシステム入門 Javascriptで実装する|es
    atokuser
    atokuser 2019/03/25
  • XRと私|xyx

    VRChatは実質無料 VRChatを使用しているといつの間にかPCVRデバイスを買っていたり、創作に目覚めてプロ向けソフトを買って数万円~数十万円が消滅する現象。私の場合、”VRChatをやっていたら転職していた件について”。 客観的にはこの記事もまたありふれた「お気持ち表明」だけど、この判断をしたことを後悔しないように、過程を公開記述しておこうと思う。もしかすると面白い読み物になるかもしれない。 端的にいうと、VRChatで出会った人たちに心動かされて、そしてVRの可能性を再び目の当たりにして、この流れにどう貢献できるかと考えた結果転職するのが最善という結論に至った。 思い返してみると、2012年に初代Oculus Rift DK1を支援した前後の数年間は、ARとVR、つまりXR全体に対してかなり色々な思いがあったはずなのに、業務でプログラムを書くようになってからは久しく忘れていた。

    XRと私|xyx
    atokuser
    atokuser 2019/03/25