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ブックマーク / wiki.bit-hive.com (3)

  • Javascript cssRules - とみぞーノート

    1. 概要 Javascriptからスタイルシート内のルールを変更する処理のまとめ。スタイルシートそのものを変更したい場合は「Javascript 動的なCSSの適用」を参照。 2. スタイルシート関連のオブジェクト Javascriptからスタイルシートのルールを操る際に関係するオブジェクトを図1にまとめる。FireFoxとIEで若干扱いが異なるので注意が必要。 2.1 stylesheet オブジェクト まずドキュメント内のスタイルシートを扱うstylesheetオブジェクトがある。stylesheetオブジェクトはドキュメントが読み込んでいるCSSファイルや<style>タグで指定したCSS毎に存在する。 ドキュメント内のstylesheetオブジェクトは全てdocument.styleSheetsに格納されており、document.styleSheets[0]のようにして参照できる

  • mod_rewriteの使い方 - とみぞーノート

    mod_rewriteを使用することで、アクセスのあったURLを自在に書き変えることができる。URLの書き変えを行なうことで、URLにクエリ文字列を付けて動的にページを生成するような場合(例えばhttp://xxxx/index.php?id=xx)でも静的ページのURLに見せかけることができる。 mod_rewriteを使うにはmod_rewriteモジュールをロードする必要があるのでhttpd.confに以下を追加する。(Apache2.x系) LoadModule rewrite_module modules/mod_rewrite.so 次にRewriteEngineの動作を有効にする。 RewriteEngine on以上でURLの書き変えが有効になる。 後は書き変えルールを定義していけばよい。ここでは、以下の形式のURLを http://www.xxxx.com/april/i

  • JavaScript addEventListener() - とみぞーノート

    仕様書を読んでもわかりにくい、addEventListener()の第3引数useCaptureの意味についてのメモ。 addEventListener()はIEでは未実装なので関係なし。 以下はFireFoxで確認。 useCaptureの意味 通常登録したイベントハンドラ(*1)はイベント伝搬のバブリングフェーズで呼ばれる。このため、DOM Treeの下の方のエレメントからイベントハンドラが順番に呼ばれる。 useCaptureをtrueにしてイベントハンドラを登録すると、キャプチャフェーズでイベントハンドラが呼ばれるようになる。このため、その他のイベントハンドラに先だって呼び出されるようになる。 (*1) 以下のものが含まれる。 DOMエレメントのプロパティに設定したイベントハンドラ(element.onmousedown = handler) HTMLタグに埋め込んだイベントハンド

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