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心理学に関するatori07のブックマーク (3)

  • 大きな買い物で判断ミスを犯してしまう理由〜脳は狩猟時代から進化していない | ライフハッカー・ジャパン

    これをお伝えするのはたいへん心苦しいのですが...... いえ、この際だからはっきり言いましょう。あなたの脳は、大きな数字を処理できるほど進化していません。狩猟生活をしていたあの頃から賃金奴隷の現在に至るまでの間、我々ホモサピエンスのメンタルはそれほど変わっていないのです。だから、クルマの購入や住宅ローンの契約、老後の生活設計などのシチュエーションで大きな数字に直面すると、間違いを起こしやすいのです。 ボストンカレッジで心理学を研究しているサラ・コルデス助教は、進化の過程において、大きな数字を処理する必要がなかったとことはうなずけると言います。 かつてヒトが数える必要があったものといえば、家族の人数、近くにいる天敵の数、木になっているリンゴの数ぐらいでした。つまり、非常に大きな数字に出会うことは極めて稀だったのです。大きな数字といえば、ハチの大群ぐらいでしょうか。でも、大群はあくまでもひと

    大きな買い物で判断ミスを犯してしまう理由〜脳は狩猟時代から進化していない | ライフハッカー・ジャパン
  • ネガティブでいると人生が行き詰まる理由、ポジティブでいると開けていく理由 | ライフハッカー・ジャパン

    ポジティブシンキングを頭から否定する人はいません。けれど、「ポジティブシンキング」という言葉は、聞こえが良いばかりであいまいなので、軽視されがちなのが実情です。現実の世界では「労働倫理」とか「粘り強さ」といった言葉ほど重視されていません。ですが、そういう見方を変えるべき時が来ています。 研究によってだんだんわかってきたのですが、ポジティブシンキングというのは単に「ハッピーである」とか「前向きな態度を示す」とかだけのことではないのです。ポジティブな考え方をすることで、生活の中に物の価値が生まれます。単に笑顔を作れるようになるだけでなく、もっと長続きするスキルも身につきます。ポジティブシンキングが仕事や健康、生活に与える影響について、さまざまに調べているすぐれた研究者たちがいます。バーバラ・フレデリクソン(Barbara Fredrickson)氏もそのひとりです。 Fredrickson氏

    ネガティブでいると人生が行き詰まる理由、ポジティブでいると開けていく理由 | ライフハッカー・ジャパン
  • 日刊スレッドガイド : にわか心理学使って異性を口説いてみないか?

    1 :名も無き被検体774号+ :2013/04/23(火) 21:09:24.47 ID:7LuhHtdJ0 いるな。 んじゃ語るぞ 2 :名も無き被検体774号+ :2013/04/23(火) 21:12:44.16 ID:7LuhHtdJ0 心理学者でもなけりゃ心理学の読んだことあるわけでもない。 ただの病持ちの出会い厨の経験談だが。 まずはコールドリーディングからな。 占い師・詐欺師がよく使う手法だ。 続きを読む

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