2024年2月3日のブックマーク (4件)

  • 『孤独のグルメ』『ゆるキャン△』などテレ東の漫画原作ドラマが評判が良いのは、恐らく限られた予算内でもきっちりと真摯に作っているからでは

    こば@ジェミニのサガっ子クラブ @koba200x1 テレビ側でのドラマ改変がここのところ話題になってるけど 世の中には 「原作フィーリングをキッチリ継承しつつ足りない部分は制作側で補った人気作品」 というドラマもあるのでまあ全てテレビ側が悪とも言い難いところもあるわけで (まあこの作品の場合原作者が現場スタッフとしてシナリオ調整してるからってのもあるけどなw

    『孤独のグルメ』『ゆるキャン△』などテレ東の漫画原作ドラマが評判が良いのは、恐らく限られた予算内でもきっちりと真摯に作っているからでは
    atoshimatsu
    atoshimatsu 2024/02/03
    原作者が満足すれば良いドラマになるかというとそうでもないので、何が正解かは簡単にわからない。そして、ドラマ制作者はみんな真摯に作ってるでしょ。真剣になればよいドラマが必ず作れるとでも思ってるの?
  • 拝啓、松本人志様 - ←ズイショ→

    私は1986年生まれ、いまは37歳です。そこらへんにいる一般人です。 大阪の育ちじゃないし、4時ですよーだも知らないし、ど真ん中ではないのかもしれません、あなたの若い時の苦楽を当に知る年代からは少し遠いかもしれない。それでも間違いなくダウンタウン世代だという自負はあります。 僕はもともと気の弱い子どもでした。いつも人の顔色をうかがっている子どもでした。今もそういうところは抜けきりませんが、まぁなんとかちゃんとした大人をやっています。 子どものころは自分が戦える武器が何も見つからないから、人の顔色をうかがってヘラヘラしていました。声の大きな奴らの後をついていくくらいしか出来ませんでした。 そんな中で松人志と出会いました。これは僕にとって、とんでもないことでした。 親が家を買ったとかなんとかで僕は当時いじめられてた小学校を脱出して転校して、次の小学校に向かいました。そこで僕はキャラ変を決行

    拝啓、松本人志様 - ←ズイショ→
    atoshimatsu
    atoshimatsu 2024/02/03
    教室のすみにいる男がぼそっと話したことが大勢に受け入れられるには、浜田のような普通の人にも理解できるよう翻訳してくれる人が必要。普通の人にはそんな中間に立つ人がいない。目指したい気持ちはわかるけど
  • 高畑勲の恐るべき原作改変

    宮崎駿は原作からかけ離れたアニメを作ることで有名だが、高畑勲はもっと恐ろしい。 高畑勲は原作と別の存在としてアニメを作るのではなく、原作を再解釈し、異なる意味を与えるアニメを作る。だから高畑勲アニメを視聴してから原作を読むと、「アニメとは別モノだね」ではなく、「アニメはおおむね原作通りだったね」という感想を抱きつつ、知らず知らずのうちにアニメの解釈で原作を読んでしまう。 高畑アニメは、原作そのものを改変してしまうアニメ。 火垂るの墓『火垂るの墓』の原作は野坂昭如という作家の自伝的な小説で、それ故にこのアニメは3層構造の原作になっている。 野坂昭如の実体験→野坂昭如の小説→アニメ版 実はこの「実体験→小説」の時点で大きな改変が入っている。 それは主人公の清太が死ぬ、という設定変更。 清太=作者なのに、死んだはずの清太が戦後に小説を書いて直木賞を受賞し、歌手デビューしたり、国会議員になったり、

    高畑勲の恐るべき原作改変
    atoshimatsu
    atoshimatsu 2024/02/03
    かぐや姫の物語を見て「昔話そのままのかぐや姫」だと感じたの、マジ?めっちゃ現代的な、フェミニズムの文脈さえ踏まえた表現だと感じたけど???それに映画の評判は賛否両論あって、悪かったとは言えないよ
  • 伊藤英明「『海猿』は僕にとって一生の財産」 原作・佐藤秀峰氏から贈られた原画「今も大切に」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    俳優の伊藤英明(48)が2日、自身のインスタグラムを更新。主演した映画「海猿」について言及した。 【写真】原作者の佐藤秀峰氏から贈られた原画(インスタから) 「海猿」は伊藤主演で映画4が製作され、フジテレビのドラマ版も大ヒットした。一方、漫画家の佐藤秀峰氏は2日、自身のnoteに「死ぬほど嫌でした」と題した文章を投稿。昨年放送の日テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんの急死を受け、「海猿」映像化の際に自身が経験したトラブルを明かした。 佐藤氏は2012年に自身のSNSでフジテレビとの絶縁を宣言。同局スタッフが佐藤氏の事務所に“アポなし取材”に訪れたこと、「海猿」に関する書籍が契約書なしに販売されていたことなどが重なり、続編は今後、許可しないとした。 伊藤は投稿で「記事を読みました。『海猿』は僕にとって一生の財産です。いまだにありがたいことに『海猿』が大好きでし

    伊藤英明「『海猿』は僕にとって一生の財産」 原作・佐藤秀峰氏から贈られた原画「今も大切に」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    atoshimatsu
    atoshimatsu 2024/02/03
    主演俳優にとって重要なシーンの前だったかもしれないので、原作者が来たからって愛想よくする必要はない。撮影が終わってからとか、リラックスして会えるタイミングもあるだろうに、間を取り持ったスタッフが悪い。