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2016年4月20日のブックマーク (1件)

  • 政府確保の宿泊施設、いまだ使われず…周知不足 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    政府が熊地震の被災者向けに無料の宿泊施設として確保したホテルや旅館、フェリーが、いまだ利用されていない状況が続いている。 熊県内では、相次ぐ余震を恐れて車中泊をする被災者が多く、エコノミークラス症候群で病院に搬送される人も増えており、関係者の対応が急がれる。 熊県内の旅館やホテルでは、高齢者や障害者などを中心に約1500人の受け入れが可能だ。希望者は市町村に連絡すれば、県がホテルなどを割り振る。介助者も一緒に宿泊できる。 だが、被災者への周知が遅れているほか、窓口となる市町村が制度をよく理解していないこともあり、まだ利用者はいないという。 フェリーについては、国土交通省が、大型フェリーなど計4隻のフェリーを活用し、約2000人の被災者を受け入れると表明した。 すでに計約1000人が乗れる小型フェリー2隻は熊港に停泊している。被災者がその場で希望すれば、座席などで仮眠がとれる。 大広

    政府確保の宿泊施設、いまだ使われず…周知不足 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    atoz602
    atoz602 2016/04/20
    フェリーじゃなくて豪華客船なら、エコノミー症候群も避けられそうなのに。フェリーで移動して、例えば関西辺りのホテルに泊まれるようにするとか。夢見すぎか。