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2016年5月16日のブックマーク (2件)

  • Listening:オネエ呼ばわり「不快」 テレビ番組、差別助長の恐れ | 毎日新聞

    性的マイノリティー(少数者)への理解が国内でも進みつつある中、テレビのバラエティー番組での取り上げ方が当事者らを生きづらくさせているとの指摘が出ている。昨年、文筆家の能町みね子さん(37)が日テレビの番組内で「オネエタレント」として紹介され、抗議した出来事があった。性的マイノリティーとテレビメディアの在り方について考えた。【藤沢美由紀】 能町さんは2015年8月、自身が出演していないバラエティー番組で「オネエタレント」の一人として紹介され、「オネエではない」とツイッター上で抗議した。日テレビの担当者から「話をしたい」との連絡が一度来たものの、謝罪はないという。毎日新聞の取材に同局は「人がツイッター上で不快の念を示されていることについて真摯(しんし)に受け止めている」とした。 能町さんは07年、性別適合手術を受け、男性から女性に戸籍を変更した。そうした体験をつづった著作もあるが、現在は

    Listening:オネエ呼ばわり「不快」 テレビ番組、差別助長の恐れ | 毎日新聞
    atoz602
    atoz602 2016/05/16
    デブの例とても分かりやすい。能町さんさすが。はるなさんのコメントもその覚悟が伝わってくる。自ら“選んで”オネエを名乗るのも戦略として有りだけどもっといろいろな在り方がメディアで示されるといいな。
  • 父彼問題。

    身分違い?婚(長文です) うちは江戸時代から続く医師の家系です。 私も医師の卵です。 私の彼は高卒で小さな会社の事務職です。 彼の家は親戚中を見渡しても大卒がいません。 付き合って3年近くになります。 先日彼のプロポーズを受け入れました。 プロポーズは「一生守っていきます」と言われました。 彼のご両親にご挨拶に行ったところ当に素敵な方でした。 手作りの料理で温かくもてなしていただきました。 彼は自分の温かい家族が自慢で仕方がないようです。 今度は私の両親に・・・と思い、父に彼の話をしました。 「一生守っていきますと言われ、彼と一緒になる決意をしました。一度会ってもらえないでしょうか。」 と父に聞いたところ・・・ 「具体的にお前をどう守るんだ。経済的に、社会的に、精神的に。 私はお前を全ての面において守ってきた。それを引き継げない男のところになどやらない。 それに先祖が連綿と受け継いできた

    父彼問題。
    atoz602
    atoz602 2016/05/16
    まだ学生さんのようだから、急ぐ必要ないのでは。独り立ちしていれば親にどうこう言われることもない。