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2017年4月27日のブックマーク (6件)

  • 昔の話だけど、後に夫になる人と付き合いだしたとき、はじめて一緒に見た..

    昔の話だけど、後に夫になる人と付き合いだしたとき、はじめて一緒に見た映画は彼のチョイスで「マトリックス リローデッド」だった。私は前作の話もうろ覚えだったこともあり、さっぱり面白くなかったのだけど、彼はあれが良かっただとかあのシーンはなんたらの映画のオマージュでこれこれな意味だろうとか、とにかく楽しげに感想を話していた。 こんなにつまんないものを楽しめるとは大した人だなと感心して、一緒にいたらこれからも楽しいかもなとトキメいたのをよく覚えている。 それから10年以上たって、結婚して子供も産まれた最近、BSでマトリックス一挙放送というのがあったので、確か好きだったよなと思い録画しといてあげた。 子供が寝たあとヘッドホンで映画を見るのが我が家の定番だが、夫は久々のマトリックスを見ながら「やっぱ二作目はいまいちだなあ」などというので、子供が寝てることも忘れて、はぁ!?と声を出して驚いてしまった。

    昔の話だけど、後に夫になる人と付き合いだしたとき、はじめて一緒に見た..
    atoz602
    atoz602 2017/04/27
    うんなんか、いいところを見つける才能のある人とは、やっぱり一緒にいるといいことあると思う。今改めてそれを告白した夫さんも、それをきいてまた掴まれた増田も、好い人だー。
  • イバンカのアパレル工場は時給1ドルのブラック企業だった

    トランプの「米国第一」主義を擁護する一方で中国に生産委託するイバンカ Hannibal Hanschke-REUTERS <「アメリカ製品を買い、アメリカ人を雇う」が父トランプの公約なのに――言っていることとやっていることが噛み合わないのだから笑われるわけだ> ドナルド・トランプ米大統領の娘イバンカのファッションブランド「イバンカ・トランプ」の洋服を作る中国の工場は週60時間労働で時給は約1ドルだということがわかった。 非営利組織「公正労働協会」(FLA)が昨年10月、イバンカ・トランプの商品生産を2012年から独占的に請け負うG-IIIアパレルグループの工場を検査し、その結果をワシントン・ポストが記事にした。同グループは販売価格158ドルのドレスや79ドルのブラウスなどを作っている。 FLAの査察官は2日間の工場見学を実施。工員の休暇は年間5日で、労働組合が存在しない。また、工員らは安

    イバンカのアパレル工場は時給1ドルのブラック企業だった
  • 東京新聞:「すぐ首取れ、なんということか」 二階氏がマスコミ批判:政治(TOKYO Web)

    自民党の二階俊博幹事長は二十六日、東京都内で講演し、復興相を辞任した今村雅弘氏の発言を巡る報道機関の姿勢について「マスコミは余すところなく記録を取り、一行でも悪いところがあれば首を取れと。なんということか」と述べ、批判した。野党は今村氏の失言だけでなく、二階氏に対しても反発を強めた。 二階氏は「人の頭をたたいて血を出したという話ではない。いちいち張り切らなくてもいい。そんな人は、はじめから排除して(会場に)入れないようにしないといけない」と語った。今村氏は、自民党二階派に所属している。 その一方、二階氏は「マスコミに罪をなすりつけるような、ひきょうなまねはしてはいけない。間違ったことを言う人の資質の問題だ」と言及。「閣僚が代わってご迷惑をお掛けしている。こういう時こそ、しっかり気を引き締めないといけない」とも強調した。

    東京新聞:「すぐ首取れ、なんということか」 二階氏がマスコミ批判:政治(TOKYO Web)
    atoz602
    atoz602 2017/04/27
    この記事、前半と後半で二階さんの言ってることが違いすぎて。もし本当にこう言ったなら、二階さんヤバいんじゃないの。解離か健忘か。
  • 「私は3歳から父に性虐待を受けて育ちました」性犯罪被害者が語る、刑法改正を早く実現するべき2つの理由

    私は3歳から中学2年まで、父親からお風呂場で性虐待を受けて育ちました。何か変な感じ、嫌な感じがするという風に思っても、大好きなお父さんがすることだから、ただ、どうしたらいいかわからない気持ちで、何か違和感があってもそれを言うことができなかった。 母親に「お父さんにやめてって言ってほしい」と一度だけ言ったことがありましたが、母はその時私に目を合わせてくれることはなく、幼いながらに「あっこれは言ってはいけないことなんだ」と強烈に思ったことを今でも覚えています。 小学校3年生になると被害がさらに悪化して、性器を挿入されるようになったのだと思います。思います、というのは、あまりのショックで「乖離」という状態になり、今でも時系列などが正確でなかったり、上から眺めているような光景が頭の中にあるからです。 そして、被害が非常に深刻なものになってからは学校に行けなくなり、拒症になったり、視野狭窄や難聴に

    「私は3歳から父に性虐待を受けて育ちました」性犯罪被害者が語る、刑法改正を早く実現するべき2つの理由
  • 婚活パーティーで「海ゆかば」、家庭守るためDVも我慢? 増加する“右派女性”のホンネは | AERA dot. (アエラドット)

    稲田朋美防衛大臣 (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 「安倍首相ガンバレ」を叫ぶ子どもたち、教育勅語を朗唱させる幼稚園……。森友学園問題に端を発して「右翼」という人たちが、にわかにクローズアップされている。AERA 2017年5月1-8日号では「右傾化する日」を大特集。深く、静かに進行していたこの社会の右傾化は、人びとのどのような思いから発しているのか、取材した。 *  *  * 「今は国家の危機です」 都内の某コーヒーチェーン店に、白須夏さん(50)の甲高い声が響く。白須さんが店を貸し切って開いたのは、いわゆる“婚活パーティー”だ。 集まったのは男女約20人。サンドイッチをつまみながら自己紹介をしていく。それが終わればいよいよメインイベントのライブの始まりだ。心地よいギターの音色に合わせて、白須さんが口ずさむ。 「海ゆかば 水漬(みづ)く屍 山ゆかば 草生(む)す屍」 ギタリス

    婚活パーティーで「海ゆかば」、家庭守るためDVも我慢? 増加する“右派女性”のホンネは | AERA dot. (アエラドット)
    atoz602
    atoz602 2017/04/27
    いつも不思議なんだが、もし日本会議他保守おじさんの理想が実現すれば、女性の政治活動、参政権だって危ういはずだけど、どういう考えで稲田さんとかこういう女性たちは活動してるんだろう?女王蜂ってやつ?
  • 二階幹事長発言に党内からも疑問の声|日テレNEWS NNN

    今村前復興相の辞任をめぐり、自民党の二階幹事長が26日、報道の姿勢を批判するとともに大臣辞任の必要性について懐疑的な見方を示したことに対し、自民党内からも疑問の声があがった。 自民党の石破前地方創生担当相は、二階幹事長の発言を念頭に「報道にいろんな批判をしても結局自分に跳ね返るだけだ」と苦言を呈した。 自民党・石破前地方創生相「健全な批判があって初めて、民主主義というのは成り立つのであって、報道に対していろんな批判をしてみても、それは結局自分に跳ね返るだけだし、民主主義の否定にもなりかねない」 二階幹事長は26日、今村前復興相の失言をめぐる報道の姿勢について「人の頭たたいて血を出したという話ではない。首を取るまで張り切らなくてもいいんじゃないか」と発言していた。野党側は今後、安倍首相の任命責任に加えて、この二階幹事長の発言も厳しく追及する方針。 こうした中、自民党内では今村前復興相の失言に

    二階幹事長発言に党内からも疑問の声|日テレNEWS NNN
    atoz602
    atoz602 2017/04/27
    石破氏だけがまともに見える日が来ようとは。。