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2018年5月10日のブックマーク (2件)

  • 私たち、セクハラに慣れ過ぎていたのかも ~沖縄マスコミ女性座談会~ - 琉球新報デジタル

    前財務省事務次官のセクシュアルハラスメント(セクハラ)問題は、メディアで働く女性が被害に遭った。県内のマスコミ業界で働く30~40代の女性3人に、県内の業界の事情や、セクハラ問題にまつわる音について話を聞いた。これまで、セクハラの体験を社内でもあまり語ってこなかったという彼女たち。「大事(おおごと)になるから」「仕事相手との関係が完全に壊れてしてしまう」「(自分自身が)担当を外されるのではと不安だった」などと複雑な心情を語った。セクハラを我慢しながら仕事してきたことに「私たち、セクハラに慣れすぎていたのかも」と異口同音につぶやいた。 事務次官問題の受け止め A あのような発言をする人はいる。相手が事務次官だったから大きな問題になった。逆に週刊誌に訴えたのは、よっぽどこの事務次官に恨みがあったのかなと思った。そう思う自分が、セクハラに慣れ過ぎているとも思った。 B 女性が夜の会に行ったこ

    私たち、セクハラに慣れ過ぎていたのかも ~沖縄マスコミ女性座談会~ - 琉球新報デジタル
  • 夫のイクメン化がつらい

    まるでAIみたく私の不満から一瞬で最適解に辿り着く。「足元が寒い」といえばエアコンの下にサーキュレーターを配置して温かい空気を循環させ、「朝寒くて起きれない」と言うと寝る前に必ずエアコンタイマー設定してくれて、「ここにこんな高さの棚があったらなー」と言うとサイズピッタリのDIY棚を作ってくれる。いや、良いことなんだけど、早すぎる。面倒くさいという回路を経由しないのか。ひとり暮らししてた頃の私の悩みは何だったんだ。なんか今まで出来なかった(サボってた)ことが暴露されたような気がして不機嫌になってしまう。私はいつも不満を言うだけ。正直別に全部そのままでいい。冷え性のままでいいし、朝起きれなくていいし、棚も無いままでいい。「ほんと寒いねえ」とか「今度の休み棚探しに行こっかー」とか私の心に触れて欲しい。贅沢かなー

    夫のイクメン化がつらい
    atoz602
    atoz602 2018/05/10
    解決策はいらない共感を。ってやつはその解決策が上から目線だったりあまりにも的外れだったりするから言うことであって、本当に解決するのなら満足な気がするが違うのか。人間って奥深い。