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2018年8月11日のブックマーク (2件)

  • 日本の政治は「愛がない」 本土に歴史問い続けた翁長氏:朝日新聞デジタル

    8日に67歳で急逝した沖縄県の翁長雄志(おながたけし)知事は、沖縄初の戦後生まれの知事だった。軸足を置いたのは「日」とは異なる戦後を歩んだ沖縄の歴史。基地問題をめぐって国と向き合わなければならない沖縄県知事の難しい立場にあって、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の県内移設反対を貫き、冷淡さを増す土の政治に徹底して異を唱えた。 「今やっと沖縄が飛び立とうとしている。(基地の県内移設によって)足を引っ張ることは容認できない」。名護市辺野古の埋め立て承認の撤回を表明した7月27日。翁長氏は会見で、思いがあふれ出すように沖縄の将来を語った。これが公の場に姿を現した最後になった。 40代で自民県連幹事長を務めるなど、元々は県内の自民のエースだった。移設推進の旗振り役だった時期もある。しかし2009年、民主党の鳩山由紀夫代表が「最低でも県外」と唱えて衆院選で圧勝。自民県連は「辺野古移設反対」に転じ、翁長

    日本の政治は「愛がない」 本土に歴史問い続けた翁長氏:朝日新聞デジタル
    atoz602
    atoz602 2018/08/11
    普天間基地は沖縄にある基地のほんの一部、翁長氏は日米安保体制支持者だが普天間基地の辺野古移設には反対していた。沖縄に普天間基地しかないと思ってるような人よく見かけるけど少しは調べてから発言してほしい
  • 中田ヤスタカ×Perfumeが雑誌で初対談 『サンレコ』表紙&16P掲載 | CINRA

    中田ヤスタカとPerfumeが8月25日発売の『Sound & Recording Magazine 2018年10月号』の表紙に起用されている。 8月15日にニューアルバム『Future Pop』をリリースするPerfumeと、プロデューサーの中田ヤスタカ。両者が雑誌上で対面するのは初となる。紙面では16ページにわたって対談ページを掲載する予定。中田のプライベートスタジオでどのようにPerfumeの3人のボーカルレコーディングが行なわれ、中田からディレクションがされているのかに迫り、『Future Pop』の制作についても語るという。またボーカルブースの変遷を通して、 これまでの中田のスタジオの変化を振り返るコーナーも用意されている。 なお今号の『Sound & Recording Magazine』では、特集記事「“プロデューシング・コンポーザー”の流儀」を収録。 BiS、GANG P

    中田ヤスタカ×Perfumeが雑誌で初対談 『サンレコ』表紙&16P掲載 | CINRA