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2018年11月18日のブックマーク (3件)

  • 体育苦手だったけど社会に出たら全く困らなかった

    学生の頃とにかく体育が苦手だった。 走るのも球技も体操も全部。 マラソン大会はいつも下のほう。 球技をやれば枠に飛ばなかったり空振りしたりで戦力にならない。基的に関与しないようにしてたけどたまたまボールが来ると当に焦る。 体操は一番嫌だった。みんなが見てる前で演技させられるから。 他にもジャンルがあったかもしれないけど多分それも全部苦手。 学生時代は体育の授業が当に憂な時間の一つだった。 でも社会に出たら体育が苦手でも困ることはなかった。 何キロも走らされることは無いし、サッカーのボールをシュートする場面も無いし。 運動ができないことで不利益を被るっていうのが学生時代特有の経験だったことがわかる。 当時は頭を悩ませていたものがすっかり抜けていった。 あの時ああしていれば人生変わったかもということがない。 逆にもっと国語の勉強や美術の勉強やっておけばなあとかは思うことはあるんだけど。

    体育苦手だったけど社会に出たら全く困らなかった
    atoz602
    atoz602 2018/11/18
    あの体育の授業が、運動嫌いを生んでるのは分かる。何十年も運動嫌いだったけど、ジムに行くようになって、得手不得手関係なく自分で楽しめるようになった。今は嫌いではないよ。
  • 桜田五輪相、大分市と大阪市を間違う 就任初の地方視察:朝日新聞デジタル

    桜田義孝五輪相は17日、就任後初の格的な地方視察として大分市を訪問した。国会では自らの答弁などをめぐって野党からの追及が連日続くだけに、視察の感想を記者団に問われると「やっぱり東京にいるだけでなく、現場に来ると話が新鮮に感じる。東京が新鮮じゃないというわけではありませんが……」と語った。 桜田氏は大分国際車いすマラソンの開会式であいさつ。東京五輪・パラリンピックに参加する国や地域との交流事業を行う「ホストタウン」に名乗りを上げる自治体との意見交換にも臨んだ。 記者団に「やる気まんまん! 意欲はより増しました」と笑顔を向けた桜田氏だったが、自治体との意見交換では訪問先の大分市をうっかり「大阪市」と言い間違える一幕もあった。(大久保貴裕)

    桜田五輪相、大分市と大阪市を間違う 就任初の地方視察:朝日新聞デジタル
    atoz602
    atoz602 2018/11/18
    言い間違いくらいで、とは思うが、こんな言い間違いするか?という内容で、心配になるレベル。
  • 安倍首相は「三つの原則」と言っていなかった──日本の代表カメラの収録から

    10月26日、李克強首相との会談後に会見に臨む安倍首相(北京) Thomas Peter-REUTERS 日中首脳会談冒頭における安倍首相の生の声を精査したところ、安倍首相は李・習両首脳に対して会談で「三つの原則」と言っていないことが判明した。従って日が今後の日中の主導権を握る事態は存在していない。 筆者が某テレビ局の取材を受け、安倍首相が日中首脳会談で「三つの原則」と言ったか否かに関して中国側資料と照らし合わせながら回答しなければならない状況の中で、その番組スタッフにお願いして日側の現場の取材記録を調べてもらいテープ起こしをしてもらった。番組スタッフからは共同作業だったので使っても構わないという許可をいただいたので、ここで使わせていただくこととする。 安倍首相は11月5日の衆議院予算委員会の国会答弁(11:18:35)で、「報道を見ていただければわかりやすいことなんですが、私は習近平

    安倍首相は「三つの原則」と言っていなかった──日本の代表カメラの収録から