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靖国神社箇所すらコピペ無断転載・改変箇所が毎日のように報じられている百田尚樹『日本国紀』。昨日、事務課リー氏によって、「靖国神社」の箇所で引用されるブルーノ・ビッテル神父の言葉がWikipediaと酷似していることが報告されました。 今夜も日本国紀研究。P417の靖国神社存続に貢献した神父の発言のソースは木村正義「靖国神社とブルーノ・ビッター神父」社報『靖国』昭和五十六年七月号所収だと思われます。社報の現物は未検証。さすが百田先生!靖国神社の社報からパクった文を本に載せて、その本を靖国神社へ奉納しちゃったかも!? pic.twitter.com/myiNPitMdj — 事務課リー (@zimkalee) December 6, 2018 この発言を受け、当ブログがこの箇所を検証したところ、実は朝日新聞社系列の出版社から刊行された、朝日ソノラマ編集部(編集)『マッカーサーの涙:ブルノー・ビ
性犯罪の被害者が沈黙せざるを得ない日本の社会を変えなければならない──実名も顔も出して自らもレイプに遭ったことを明かしたうえで訴え続ける伊藤詩織に、おそらく誰よりも強く共感している女性がいる。東京都下の小さな町でつましく暮らす44歳の主婦だ。 彼女は長い間封印してきた自らの忌まわしい体験を伝えようと、伊藤に長い、長い手紙をしたためた。伊藤に、そして一人でも多くの人に伝えたい、どうしても伝えなければいけないと思うことがあるからだ。 拝啓 伊藤詩織様 テレビやウェブマガジンなどであなたの身に起きた出来事を知り、ご著書『ブラックボックス』やクーリエ・ジャポンの特集「性暴力はなぜ起こる」も拝読しました。堂々とお顔もお名前も出して闘っているあなたに、匿名でお手紙を出す失礼をどうかお許しください。 Me too. 私も性犯罪の被害者です。今から25年も前のことになりますが、ローマで日本人の女子大生6人
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