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ブックマーク / nowokay.hatenablog.com (2)

  • 3年後にRubyを勉強し始める人の動機は何になるだろう? - 2009-11-26 - きしだのはてな

    たとえば、JavaだとAndroidGoogle App Engine。あと、期待してるのがGWT。 PythonGoogle App Engineでたくさんの人が触るようになってると思う。 PHPは、なんだかんだでデザイナに近いところの人には欠かせないだろう。Flashも。 Perlはゲノム系の人は使うんだろう。WebのためにPerlの勉強を始める人というのは、今の時点でもいない気がする。 C#はマイクロソフトの続く限り。C/C++はコンピュータの続く限り。 という感じで考えたときに、既存プロジェクトRubyで書かれてるとか会社の方針とか、そういうしがらみがないとき、3年後にRubyの勉強を始める人は、何を動機にしてるだろう? あと、Javaに関して、もしGooglePythonしかサポートしていない会社だったら、ぼくはJavaを今 積極的に触ってない自信がある。

    3年後にRubyを勉強し始める人の動機は何になるだろう? - 2009-11-26 - きしだのはてな
    atq
    atq 2009/11/27
    文字列操作をしたいときRubyは今でも最有力候補では?覚えるべきことが比較的少なく、理不尽な罠も少なそう。ActiveScriptRuby+RDEは導入、デバッグ両方の意味で初心者にやさしいかと。やること済んだらポイ。将来性不問。
  • 2009-11-23 - きしだのはてな TwitterはGoogleの長期的な目標をすでに達成し、Googleには不可能なことを実現している

    GoogleCEO Eric Schmidtへのインタビューによると、Googleの長期的な目標は「ユーザに答えを一つだけ与えて、ユーザがそれで満足する状態」だということだ。 GoogleCEO Eric Schmidtが検索の未来を語る–"脳と直接対話したい" | TechCrunch Japan それならすでにTwitterで実現できている。 Twitterで質問を投げると、答えが多くても2通り返って来る。もちろんなにも返って来ないことも多いし、たくさん返って来ることもある。 どんな答えが返って来ても、「こういう質問をするとこういうレスポンスが返る」ということで納得する。 いろんな答えが返ってきたときには「いろいろな考え方があるのだな」ということがわかる。 なにも答えが返ってこないときには、「この質問にすぐ返せる答えというのはない」とか「この質問に興味を持っている人はいない」という

    2009-11-23 - きしだのはてな TwitterはGoogleの長期的な目標をすでに達成し、Googleには不可能なことを実現している
    atq
    atq 2009/11/24
    半分は合っていると思う。twitter経由で多数の普通の頭脳から1000件以上回答が帰ってきて、そのうち関連の高い回答グループのみが質問者のもとに泳ぎ着くようにするのがGoogleやBingの役目と。
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