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2018年4月24日のブックマーク (1件)

  • ごみ収集カレンダー、都内で届かぬ家庭も 苦情が殺到:朝日新聞デジタル

    東京都の府中市と葛飾区で今年度のごみ収集カレンダーが家庭に届かない事態が発覚した。市と区は未配布世帯からの苦情対応や謝罪に追われ、配布作業は今も続く。なぜこうした事態が起きたのか。 府中市、葛飾区とも配布業務を請け負ったのは新宿区内の業者だ。同社のホームページによると、1987年12月設立で、イベントの運営、プロモーション、ポスティングなどを業務とする。従業員は14人。 府中市では、今年度分を指名競争入札で、この業者が130万円で初めて落札した。市内12万3500世帯への配布は2月8日から約1カ月の予定だった。1世帯1部で、業者には12万7千部を渡した。 カレンダーは、燃えるごみの資源ごみなどの収集日や出し方を家庭に伝える重要な配布物だ。3月下旬から市に「届かない」という電話が鳴り始め、今月になって苦情が殺到。1万3千件以上にのぼるという。市は業者に残部を出すよう求めたが、業者は「ない」と

    ごみ収集カレンダー、都内で届かぬ家庭も 苦情が殺到:朝日新聞デジタル
    atrandom2520
    atrandom2520 2018/04/24
    入札自体は必要だと思うけど、こうなると発注側のコントロール(進捗管理だったり、この場合だったら市区内の職員に無作為で配達状を確認する)が必須になるんかね?