サンセバスチャン国際映画祭に登場した河瀬直美監督と長男・光きくん・6歳(読み方は、みつき。きは漢字。示偏に斤と書く) - Photo:Harumi Nakayama 河瀬直美監督のドキュメンタリー『玄牝-げんぴん-』がスペインで開催中の第58回サンセバスチャン国際映画祭で現地時間22日、公式上映された。自然分娩をテーマにしたドキュメンタリーとあって会場には妊婦の姿もあった。上映が終わった瞬間、温かい拍手を浴びた河瀬監督は「上映後、何人もの女性の観客が近寄ってくれて声を掛けてくれたのがうれしかった」と好反応に顔を紅潮させていた。 映画『玄牝-げんぴん-』場面写真 同作品は愛知県岡崎市で自然分娩を推奨している産婦人科医・吉村正が院長を務める吉村医院に、河瀬監督が16ミリフィルムを片手に約1年間密着したドキュメンタリー。院内に「古屋」と称する江戸時代の茅葺き小屋を移築し、そこで薪割りやぞうきん掛
『もう時効だと思うので』といって某独立行政法人とウチの会社とのやりとりを「悪口」というカタチでtwitterにつぶやいたのが二週間前(http://togetter.com/li/48632)。悪口だから一方的に某独立行政法人を悪者に仕立ててしまったけれど、ウチの会社の落ち度や、一連の顛末の決着について触れていないのは、ちょっとフェアなやり方じゃないと思った(実際、ウチの会社のやり方に疑問を投げかける意見も多かった)ので、そこの部分を補足したい、でもツイッターだと文字数の関係で難しい、それならブログで、というのがこの《完全版》の趣旨だ。 ↓↓↓ もう時効だと思うのでウチと取引きのあった某独立行政法人についての悪口をはじめます。 以前、某独法にあるカフェテリアをウチの会社がやっていたとき、サラダバーをやってほしいと要望された。《職員からの声が多いので、サラダバーを設置してほしい。出来たらスー
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