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2010年2月7日のブックマーク (2件)

  • インド生まれでフリーの高機能デフラグソフト「Puran Defrag Free Edition」

    Windows XP/2003/Vista/2008/7に対応し、64ビット版もネイティブサポートしているフリーのデフラグソフトがこの「Puran Defrag Free Edition」です。開発元であるPuran Softwareはインドにある会社で、もともとこのソフトは「Puran Defrag」という2007年にリリースされ、今年でバージョン7となる19.95ドル(約1700円)のシェアウェアなのですが、そのフリー版という位置づけ。フリーだからといって何か機能制限があるかというとそんなものはなく、機能的にはなんと同じなので、お得感はかなり強いです。ただしフリー版は個人利用と非商用利用に限られています。 機能的にも根的に有料だった機能がほぼそのまま使えるため、Puran Intelligent Optimizer、略してPIOZRという最適化デフラグ機能、速度上昇のためのディレクト

    インド生まれでフリーの高機能デフラグソフト「Puran Defrag Free Edition」
  • 10秒で覚えられて計算がバツグンに速くなる方法 読書猿Classic: between / beyond readers

    ■補数って? 10、100,1000……から、ある数を引いた残りの数のことを(基数の)補数というが、今回の主役は、 それよりも1少ない、いわゆる減基数の補数(注)である。 10進数だと、ぶっちゃけ足して(各桁が)9になる数(の組)だ。 具体例を出すと「9-1=8」だから、8は1の補数である。いうまでもないが、1は8の補数である。 ■まずは「おつり算」 日常生活で最も多い計算は「おつりを計算すること」だろう。 これは補数を使った計算の第一歩にちょうどいい。 速算に 10000-3452=? を計算することは、3452の基数の補数をもとめることだけれど、 まず減基数の補数を求めちゃえばいい。そしてこれは次の方法で反射的にできる。 減基数の補数は基数の補数よりも1だけ少ないということを心に留めておくと、 次の表を覚えておく(というより反射的に出るようにしておく)だけで、 「繰り下がり」なんかに希

    10秒で覚えられて計算がバツグンに速くなる方法 読書猿Classic: between / beyond readers