横浜みなとみらいというと一大観光地だ。 そういうところでちょっと気の利いた食事をしようとすると、どうしても高いものについてしまう。 海の見えるレストランでエスニックフードなんぞ食べてしまうと、財布の中身ががばっと減ってしまう。 ところが、わずか数百円でそんな食事ができるお店があるのだ。
最近知ったのだが、いまセンター試験って国立大学だけじゃなくて私立大学もたくさん参加しているのだ。 きっとセンター試験に参加しませんかって提案書を持って大学を回った人がいるのだろう。パワーポイントで作ったA4横の資料だ。 紹介から始まって、費用や役割分担、スケジュール案だろうか。 そう思うとなんでも提案書が作れる気がしてきた。日本でいちばんメジャーなあの交渉ごとで提案書を作ってみよう。 仕事じゃないパワーポイントって楽しいですね。(林 雄司) 開国させるための資料を作ります 自分がペリーになったつもりで日本に開国を促す提案書を作ってみた。ペリーの肖像画は著者の死後50年が経っているために自由に使えるようになっていた。ラッキー。
よってたかって自分のことを誉めてくれる団体がいればいいのに。 ものすごく無防備なことを書いた。恥ずかしい。 でも誰もがそう思ったことはあるだろう。へぼい行動にも感心し、どんな重大なミスでも励ましてくれる団体。もちろんそれを支えるのは報酬ではなく無償の愛(アガペー)。 つまりそれはファンクラブだ。イメージとしてはキャー!ジュリー!みたいなファンだ(いつの時代だ)。 (林 雄司) ファンクラブ掲示板ジェネレーター 作ったのはファンクラブ掲示板ジェネレーター。自分のファンが集まっているネット上の掲示板だ(もちろん嘘の)。プロスポーツの選手やアーティストでもない僕らでもファンクラブがいるみたいな気分を味わえる。 嬉しい半分、こういうのを作っている僕が恥ずかしい気もする。煩悩まるだしじゃないか。ほかにやるべきことがあったのではないか。 ………。 でも!そんなクヨクヨした気持ちもふっとぶ結果が待ってお
1ヶ月前に書いたナマコの記事で書きましたが、実家の干物屋(松本商店)が父の死去を機に廃業することになりました。でも折角美味しい干物が作れるのにもったいない。だけど店は続けられない。 そこで、干物作りのレシピを公開しようと思います。 四代、120年続いた干物屋のレシピ。営業上の秘密も含めて洗いざらい書いちゃいます。みんな、これを読んだら干物は買わずに自分で作ったら良いと思うよ。自分で食べる分を作るくらいなら簡単だから。 (text by 松本 圭司) ■実家に帰ったついでに干物作りを習った 今回干物作りを教えてくるのは、母。松本商店のしょこたん。写真を撮りながら、 「この写真、インターネットに載せても良い?」 と聞いたら、 「絶対ダメ」 と言われたので後ろ姿で失礼します。 母は元々東京でOLさんをやったり病院の事務をやったりする普通の女性だった。話を聞くと結構ナウなヤングだったりして、若干驚
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