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2009年5月27日のブックマーク (6件)

  • トップページ

    SQL データベース操作言語SQLについて、またRDBMSの持つ機能について詳しく解説します。 DB概要、SQL、テーブル操作、データ操作 ... 特集:replication PostgreSQLのレプリケーションシステムを紹介し、それらの機能を比較していきます。 特集:pgbench PostgreSQLのベンチマークテストに用いられるプログラムである pgbench について解説します。 SQL演習問題 各章に用意された演習問題を集めました。

  • 「情報システムの信頼性向上のための取引慣行・契約に関する研究会」~情報システム・モデル取引・契約書~

    情報システムの信頼性 非機能要求グレード報告書 ソフトウェアメトリクスの高度化 産業構造・市場取引の可視化 「情報システムの信頼性向上のための取引慣行・契約に関する研究会」 ~情報システム・モデル取引・契約書~ 情報サービスソフトウェア産業における下請適正取引等の推進のためのガイドライン ADR(裁判外紛争解決手続) 情報システムにおける価値の可視化 「IT投資価値評価に関する調査研究」(試行版) 情報サービス・ソフトウェアを巡る取引構造・産業構造の不透明性が、ベンダ間、ユーザ・ベンダ間、ユーザ内に存在しております。 また、不透明な取引構造・産業構造は、ベンダの産業構造転換の遅れ、情報システムの信頼性問題の温存、ユーザ・ベンダ一体となった生産性向上の阻害の要因となっています。 このため、各局面の取引構造を透明化するツールを整備し、これらを普及することで、ベンダの産業構造転換、情報システム信

    atsuizo
    atsuizo 2009/05/27
    勉強会の事前知識
  • カラオケの全文検索を有志で作る方法 - プログラマーの脳みそ

    タケルンバ卿がカラオケの検索性の弱さを嘆いていた。 システム屋の自分はこういうとき、どんな顔すればいいのかわからないの風なシステムを作ることができるだろうかということを考えるのが職業病、というかもはや不治の病なのだけど、その病状をここに記しておこう。 データベースを作る 曲名、歌手名を登録したデータベースを設計するのは容易い。今風のシステムにするために曲にタグを付けれるように設計することもできることだろう。ボーカロイドタグとか東方タグとかあったら便利なんじゃないか。 歌詞も登録できるようにすることも容易い。たとえ10万件あったとしても、歌詞が400字程度だとすれば、UTF-8で格納*1しても1件1600byte、たったの160MByteですむ。今時のサーバなら余裕で全データをメモリ上にキャッシュできるレベル。*2 ただし、歌詞に特定の言葉を含むものを探そうとして、SQL*3でのLIKE検索

    カラオケの全文検索を有志で作る方法 - プログラマーの脳みそ
    atsuizo
    atsuizo 2009/05/27
    かつて大手企業の人事情報検索用に全文検索エンジンを突っ込んだことあるよ。データさえあれば作る方はそんなに難しくない。カラオケの場合、ネックはまさに記事にあるとおり。
  • 経路爆発が起こるとなぜ困るのか? | 日経 xTECH(クロステック)

    JANOG奮闘日記は10月初旬から少しお休みをいただき,これからどんな話をしようかを考えていました。JANOGやインターネットの運用という場面で議論されていることはさまざまですが,そのほとんどが現状のネットワークをどのように維持・運営して皆さんの接続されているインターネットというものを快適に提供するかや,どうやってよりよいサービスを作っていくかということです。その中でも最も頭を痛めるのが,ネットワークの相互接続によって引き起こされる問題です。 読者の中には,社内ネットワークを運用している方もたくさんおられると思います。社内のネットワークというのは「会社」という一つの組織で閉じられるものですから,その中身のネットワークに問題が起こっても,言ってしまえば社内の問題としてネットワークを拡張したりできるわけです。 一方,インターネット全体というもの見渡して考えると,基的には関係の無い組織がどこか

    経路爆発が起こるとなぜ困るのか? | 日経 xTECH(クロステック)
    atsuizo
    atsuizo 2009/05/27
    だいたい理解した。が、「広告」っていう用語、どうにかならんかな。
  • ネットワーク全体が仮想化された世界に向けて / Interop Tokyo 2009 ShowNetインタビュー(2):Geekなぺーじ

    門林氏: コアにおける仮想化としてはL1だとラムダレベルで出来ていますよね。 L2はVLANでできてしまっています。 でも、今まではL3で実現できていませんでした。 これからは、その最後の1ピースが埋まるという形になるのではないでしょうか。 まあ、VLANを束ねるという意味ではスーパーVLANなどを使って広域でやっている言えば現状でもやっていると言えそうではありますね。 結局今までなかったのは、複数のルータインスタンスを一つのルータ内に構築したり、アドレス体系が異なる複数のネットワークを一つのルータに束ねるという所だと思うんですよね。 やっとL3の部分がL1/L2のイノベーションに追いついて来たのかも知れませんね。 堀場氏: 仮想化というのは良いのですが、仮想化をShowNetでどのように活用するかに関しては難しい課題もあります。 仮想化で出来る事が増えると同時に構成のフレキシビリティも上

  • Count Down the Reality - Face the 2010 / 2009年のShowNetの見所は? Interop Tokyo 2009 ShowNetインタビュー(1):Geekなぺーじ

    今年のShowNet全体的な見所に関してInterop 2009 NOCメンバーである奈良先端大学院大学 門林雄基氏、慶應義塾大学 重近範行氏、NTTコミュニケーションズ 長谷部克幸氏にお話を伺いました。 Q: 今年のInterop ShowNetの傾向を教えて下さい 門林氏: 今年の標語である「Count down to the reality - Face the 2010 -」のうち、「Count down to the reality」の部分は去年と全く同じです。 これは、昨年からの試みで2010年に向かって3年かけて2010に直面するであろう数多くの問題点に向けて一歩ずつ進んで行こうというものです。 2010年には様々な問題が同時に発生すると言われています。 IPv4アドレス枯渇問題が差し迫りますし、国内での地デジ移行、さらには暗号の2010年問題などもあるかも知れません。 今年