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2014年9月21日のブックマーク (3件)

  • 俺の価値創造契約

    〜新しい契約形態での受託開発サービス立ち上げ 1,396日間の記録〜 2010年11月に「価値創造契約」を発表してから4年。数案件を実施し、さまざまな経験をしてきました。その貴重なエピソードを発表します。 @XP祭り2014

    俺の価値創造契約
  • 「価値創造契約」は対価の設定が問題では無いだろうか - プロマネブログ

    俺の価値創造契約 from Fumihiko Kinoshita 俺の価値創造契約 以前、「納品のない受託開発」って厳しいのではみたいな記事*1を書いた都合上、上記スライドについてもコメントしておきたいな、と思います。 永和さんは新しい契約を掲げたものの、顧客獲得につながらなかったとあります。その敗因についてです。 最大のミス ユーザ企業の望む「所有から利用」の意味の取り違い 最近のシステム業界、日も欧米でも、ITOやBPOといったシステムアウトソーシングが活況だったりして所有から利用がトレンドなのは正しいです。 ただし、ユーザが求めているのって別にシステムを所有しないことではないんですよね。 よく言われることとして、 費用明細の明確化 無駄払いの無い必要に応じた従量課金 → 固定費の削減 と言った感じで、要はコストが明確となり、無駄なコストを払ってないことがクリアになることが重要なんで

    「価値創造契約」は対価の設定が問題では無いだろうか - プロマネブログ
    atsuizo
    atsuizo 2014/09/21
    永和さんの自己分析+プロマネのオッサンの分析の後での永和さんの取り組み次第では、ウチにすごく合いそうな気がしてきた。
  • 読書とは知識を吸収するためのものではなく知識の体系を築くためのもの | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    稀代の読書家として知られるライフネット生命会長の出口治明氏が書いた『の「使い方」』。このは単なる読書ではなく、人生における知の楽しみ方のと言える。 1万冊読んだ人だから言えること 書籍のジャンルの中で、「読者」をテーマにしたものは数多く出版されていますが、これほど読書質に迫る書籍はなかったのではないでしょうか。ライフネット生命会長の出口治明さんが書かれた『の「使い方」』です。 サブタイトルには「1万冊を血肉にした方法」とさり気に書かれていますが、1万冊とは尋常ではありません。50年(著者は64歳)で換算しても年間200冊。つまり週4冊ペースの読書を50年にわたって続けてこられたことになります。 しかも、その読書スタイルが半端ない。速読はしない。1行たりとも読み飛ばさない。読書は著者との真剣勝負と位置づける著者は、人の話しを聞くように書籍と対峙する、と言います。寝っころがって人

    読書とは知識を吸収するためのものではなく知識の体系を築くためのもの | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    atsuizo
    atsuizo 2014/09/21
    読書][考え方]分厚い本から読むところにはあんまり同意できないけど、総論として知識体系を築くってところは激しく同意。読書にかぎらず体系化・抽象化は重要だし、これができない人って無駄に話が長くて疲れる傾向。