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2014年10月7日のブックマーク (3件)

  • 夫婦の間に緊張が走ったとき、思い出したい名言:日経xwoman

    子どもがいる、いないにかかわらず、ささいなことで夫婦の間がギクシャクすることってありますよね。そんなときに思い出してほしい名言を、1児の父、共働き世帯の夫でもある名言ハンターの大山くまおさんが紹介します。 こんにちは。ライターの大山くまおです。 ワーママのと一緒に2歳7カ月の娘を育てています。最近の娘の好物はアロエヨーグルトと納豆とコンニャクです。納豆はごはんにかけずに直でべます。「ダイエット中のOLか!」と思うような生活ですが、別に痩せてはいません。むちむちしてます。 さて、こんなことを書くのははなはだレベルが低くてお恥ずかしいのですが、僕とは芸能人のゴシップが好きだったりします。それぞれが無駄に蓄積された芸能知識を駆使して、あの人が結婚した、この人が離婚した、あそこの夫婦は大変だ、これは事務所とのトラブルだ、などとお喋りするのがちょっとした息抜きになっているのです。 そして、そ

    夫婦の間に緊張が走ったとき、思い出したい名言:日経xwoman
  • 40代を襲う「つまらないオジサン化現象」にブチ切れた妻のホンネ:日経ビジネスオンライン

    今回は、「ウチの夫」について書こうと思う。 といっても、私の“夫”ではありません(夫持ちじゃありませんし……苦笑)。学生時代の友人M子の“夫”である。 彼女の話というか愚痴の内容は、おもしろさ半分、切なさ4分の1。でもって、残りはニッポンの、いや、オジサンたちの未来を考えさせる示唆に富んだ内容である。が、彼女のあまりにストレートな物言いに、 「おい! そりゃあないだろう。男の気持ちをわかってない!」 と、怒る方もいるかもしれない。 いずれにしても、アナタのもこんな風に思っているかもしれないので、我が事として聞いていただければ幸いである。夫婦円満のためにも……。 ちなみに、M子は、某大手企業に勤め、2年前に部長に昇進。20代後半で結婚。会社の福利厚生が恵まれていたこともあり、その後2人の子どもを出産し、仕事と家庭を両立した。 M子の“夫”は、某大手企業に勤め、半年前に現場から外れ、新しい部

    40代を襲う「つまらないオジサン化現象」にブチ切れた妻のホンネ:日経ビジネスオンライン
    atsuizo
    atsuizo 2014/10/07
    古い表現をすれば「背負ってるものがある」から保守的になる、ってところか。嫁子供ローンあったらリスク取りにくいから、男性的打算の世界になる。
  • 欲望を要件定義しないと何も手に入らない - インターネットの備忘録

    離婚してからこっち、自己評価が最底辺付近をずっと彷徨ってたんですよね。 どんな職場でも、どんな異性でも、どんな同性でもいいから、わたしを受け入れてくれる相手なら、なんでもいい。くらいの感じだったんですけれども、最近目が覚めまして、覚めたっていうか、好いてくれてるならいいかっていう程度の相手とクソみたいな時間を過ごしてしまって、死ぬほど後悔して自覚したというか、こんなんじゃダメだと思ったんですよね。 そんで他方で、最近オシャレ女子たちとの交流が増えてきたんですが、まー彼女たちのお洋服選びにかける情熱?執念?の凄みが、ある種感動的でですね。例えば、「この秋に新しいボトムスが欲しいな〜」と思うとしますよね、わたしのようなあんまりお洋服にこだわりのない人間だと「秋だし、ちょっと大人っぽいめで、なんとなく膝丈くらいで、手持ちの服に合わせやすければよくて、タイトスカートでもいいけど別にフレアでもまあい

    欲望を要件定義しないと何も手に入らない - インターネットの備忘録
    atsuizo
    atsuizo 2014/10/07
    わかりやすいように洋服で例えているけど、実は深い人生論だった。「結局オレ何したかったんだっけ」ってところに立ち戻ると色々と見えてくるものが変わるなー。