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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (63)

  • M&A後の対立を解消できる秘伝のファシリテーション:日経ビジネスオンライン

    上司と部下、社と支社、経営者と労働組合、営業職と事務職など、ビジネスにおける対立状況はあちこちにあります。M&A(合併・買収)をした会社、された会社の両方の人事部長経験やM&Aコンサルティング経験を踏まえますと、買った会社と買われた会社の対立は、極めてよく見られ、その対立度合も深刻のように思います。 もし、こうした対立を解消できるファシリテーションスキルを、10分間で身に付けられるとすれば、それを体得したいと思いませんか。今回は、その方法をご紹介しましょう。 合併したら賞与消失?!グローバルM&Aの悲劇!! 買った会社と買われた会社の対立は、大別すると、次の5つに分類できます。①処遇に起因する対立、②制度に起因する対立、③プロセスに起因する対立、④マインドに起因する対立、⑤コミュニケーションに起因する対立、です。 私が直面した最も深刻な対立は、次のケースです。 A(買われた会社の社員代表

    M&A後の対立を解消できる秘伝のファシリテーション:日経ビジネスオンライン
  • 「会社には手堅いザク、革新的なドム、両方必要です」:日経ビジネスオンライン

    山中 浩之 日経ビジネス副編集長 ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。 この著者の記事を見る

    「会社には手堅いザク、革新的なドム、両方必要です」:日経ビジネスオンライン
  • 危うく「ザクとうふ」の二番煎じでした。:日経ビジネスオンライン

    山中 浩之 日経ビジネス副編集長 ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。 この著者の記事を見る

    危うく「ザクとうふ」の二番煎じでした。:日経ビジネスオンライン
  • 「トイレ大臣と松下幸之助信者」の主客転倒:日経ビジネスオンライン

    今回は、「トイレ信仰のあべこべ」について考えてみようと思う。 「トイレって、例のトイレ大臣か?」 いやいや、そういうわけではありません。 といっても、自称“トイレ大臣”の例は、“あべこべ”が最も分かりやすいので、まずはその件から入るとしよう。 政府が先月26日にまとめた成長戦略に、内閣官房の「すべての女性が輝く社会づくり推進室」がまとめた「トイレに関する取り組み」が盛り込まれた。 ご存じの通り、これは自称“トイレ大臣”の有村治子女性活躍担当相の発案である。 「女性にとって、トイレは毎日お世話になっているもの。女性の暮らしの質を高めるには、トイレの空間を変えていくことが大切だ」 “トイレ大臣と呼ばれるくらいやります!”と雄たけびを上げた大臣は、トイレ改革の理由をこう説明している。 でもって、大臣がトイレのろしを上げた途端、 「トイレが快適なら、女性が輝くんかい? そんなわけないっしょ?」 と

    「トイレ大臣と松下幸之助信者」の主客転倒:日経ビジネスオンライン
    atsuizo
    atsuizo 2015/07/07
    ぐう正論。
  • 上司をビビらせた“社長入院事件!?” 新人クンたちの珍行動:日経ビジネスオンライン

    今年もまた、アノ季節がやってきた。そうです。毎年恒例、新人クンたちの“珍事件簿”です。 ・「五月人形のように微動だにせず座っていたので、『休んでいいよ』と声をかけた。すると、なぜかそのまま家に帰ってしまった」 ……な、なんでや? ・「『エクセルに入力して、トータル出しといて』と頼んだら、エクセルに入力後、電卓で計算していた」 ……いったい何の罰ゲームなんだ?? ・「『エクセルで、これ作って』と頼んだら、パソコン抱えて“エクセルシオール(カフェ)”に行ってしまった」 ……「エクセル“で”」といったオレが悪かったのか? ・「『出社したら、まず最初に机拭いてね』と頼んだら、机をフーッと吹いてた。ジョークだと思って『アホなことやってないで、ちゃんと拭いてね』って言ったら、ものすごい勢いで息吸い込んで思いっきり“フ~っ”って。一応、彼、T大卒なんだけどね」 ……ぞうきん拭きを一度もやったことないか、

    上司をビビらせた“社長入院事件!?” 新人クンたちの珍行動:日経ビジネスオンライン
    atsuizo
    atsuizo 2015/04/28
    「作者の気持ちを考えよ」は、この「コンテキスト」の理解学習なんだけど、長らく馬鹿にされすぎておろそかになり、世の中コミュ不全になってる気がするんだ。
  • ITエンジニア転職の現実:日経ビジネスオンライン

    ITエンジニアなら、今後のキャリアを考える上で、「転職」を一度も考えないということはまずないのではないだろうか。それはITエンジニアは、ジョブローテーションを前提とした総合職ではなく、ITエンジニアリングを中心とした専門職であるということにも由来する。ITエンジニアは、企業に就職するという考え方ではなく、「ITエンジニア」という職業に就職するという考え方だからである。そこで今回は現在のITエンジニア転職マーケットの状況について見ていきたい。 エンジニアの人不足、転職の現状 昨今、特に飲業界等を中心として人材不足が叫ばれているが、IT業界はかなり以前から常に人不足と言われ続けている業界である。コラムでも再三指摘しているが、事態は更に深刻な事態となりつつある。2014年9月18日の日経新聞でも「IT分野の派遣『月収100万円』でも集まらず」というような記事(有料会員限定記事)も出ている。

    ITエンジニア転職の現実:日経ビジネスオンライン
  • どうして間接部門は組織再編を繰り返すのか?:日経ビジネスオンライン

    私は現場に入って営業目標を絶対達成させるコンサルタントです。比較的大きな組織の場合、社の組織体制、特に間接部門が頻繁に変わることがあり、気になります。 コンサルティングのために現場にずっと入っている私がなぜ組織変更に気付くかというと、私どもから見てその企業の窓口になる方が交代されるからです。なぜ外部のコンサルタントが出入りするようになったのか、事の経緯を新しい担当者に最初から説明しなければなりません。ようやく関係ができたと思うと、また異動になったりします。 私どものことはさておくとして、社や間接部門がころころ変わるようでは、現場と社の間で正しい関係をなかなか築けないのではないかと心配になります。 なぜ間接部門は組織再編を繰り返すのでしょうか。社長と部長の会話を読んでみてください。 ●社長:「君のところの来期の体制、どうするつもりかね」 ◯部長:「第3営業部を第1営業部と合体させ、

    どうして間接部門は組織再編を繰り返すのか?:日経ビジネスオンライン
    atsuizo
    atsuizo 2014/11/04
    言わんとしていることはわかるが、「間接部門」は主語じゃやなくて目的語だし、その「目的語」も間接部門だけじゃなく直接部門も対象なんだよな。この記事だけじゃなく現実レベルで。
  • 40代を襲う「つまらないオジサン化現象」にブチ切れた妻のホンネ:日経ビジネスオンライン

    今回は、「ウチの夫」について書こうと思う。 といっても、私の“夫”ではありません(夫持ちじゃありませんし……苦笑)。学生時代の友人M子の“夫”である。 彼女の話というか愚痴の内容は、おもしろさ半分、切なさ4分の1。でもって、残りはニッポンの、いや、オジサンたちの未来を考えさせる示唆に富んだ内容である。が、彼女のあまりにストレートな物言いに、 「おい! そりゃあないだろう。男の気持ちをわかってない!」 と、怒る方もいるかもしれない。 いずれにしても、アナタのもこんな風に思っているかもしれないので、我が事として聞いていただければ幸いである。夫婦円満のためにも……。 ちなみに、M子は、某大手企業に勤め、2年前に部長に昇進。20代後半で結婚。会社の福利厚生が恵まれていたこともあり、その後2人の子どもを出産し、仕事と家庭を両立した。 M子の“夫”は、某大手企業に勤め、半年前に現場から外れ、新しい部

    40代を襲う「つまらないオジサン化現象」にブチ切れた妻のホンネ:日経ビジネスオンライン
    atsuizo
    atsuizo 2014/10/07
    古い表現をすれば「背負ってるものがある」から保守的になる、ってところか。嫁子供ローンあったらリスク取りにくいから、男性的打算の世界になる。
  • たかの友梨氏の7年前の激白から探る“ブラック”の境界線:日経ビジネスオンライン

    たかの友梨ビューティクリニックが、問題になっている。 「ブラック企業パワハラ、マタハラ」――。 ネット上では、そんな言葉が飛び交っている。 「暴き出したりなんかして、会社をつぶしてもいいの」 「労働基準法にぴったりそってたら、(会社は)絶対成り立たない」 「つぶれるよ、ウチ。それで困らない?」 これらは高野友梨社長が、女性従業員(仙台店勤務)に発したとされる言葉である。 この女性従業員は、残業代一部未払い問題を労働基準監督署に申告した。それを知った高野さんが仙台市を訪れた。仙台店の従業員15人や店長らを飲店に集め、約2時間半にわたり件のような持論を展開したのだという(日経新聞の記事はこちら)。なお、同クリニックを経営する不二ビューティの担当者は「減額は計算ミス。すでに是正した」と話している。 ブラック企業――。定義すらあいまいなこのレッテルが企業に貼られる時、必ずといっていいほど、その

    たかの友梨氏の7年前の激白から探る“ブラック”の境界線:日経ビジネスオンライン
    atsuizo
    atsuizo 2014/09/19
    良記事。両名のエピソードの「やっぱりな」感もあるが、最後の「固いSOCが他人のストレス源になることがある」ってのがすげー納得。
  • 2015年、不動産業界に革命が起きる!?:日経ビジネスオンライン

    広野 彩子 日経済新聞社NAR編集部次長 朝日新聞記者を経て日経ビジネス記者、2013年から日経ビジネス副編集長。日経ビジネスオンラインでコラムの執筆・編集を担当。入山章栄氏の著作『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』を担当。 この著者の記事を見る

    2015年、不動産業界に革命が起きる!?:日経ビジネスオンライン
  • ゴーンが日産常務に抜擢した男:日経ビジネスオンライン

    日産自動車は12月20日、関連部品大手ジヤトコの秦孝之社長を2014年2月1日付で常務に迎えると発表した。同氏は成長市場であるアフリカ、中東、インド地域を統括する。ジヤトコはCVT(無段変速機)で55%の世界シェアを持つトランスミッション大手で、日産以外にも三菱自動車、スズキ、米ゼネラル・モーターズ、仏ルノーなどに供給している。 秦氏は日商岩井(現・双日)から米ゼネラル・エレクトリック(GE)、SABIC(サウジアラビア基礎産業公社)日法人社長を経て、2011年にジヤトコ社長に就いた。日産のカルロス・ゴーン社長が自らスカウトして実現したこの人事は、業界内で話題を集めた。今回の抜擢は、ジヤトコでの実績や、SABICで培った中近東への知見などが評価された面が大きい。 日産は中期経営計画「パワー88」において、2016年度に世界シェア8%、営業利益率8%という意欲的な目標を掲げているが、11月

    ゴーンが日産常務に抜擢した男:日経ビジネスオンライン
  • 「トップは逆上がりができないに限る?」 “人の過剰在庫”に潜む罠:日経ビジネスオンライン

    講演会の講師で呼んでいただくと、講演開始前に控室で雑談をすることが多い。それは先方のニーズに合った話をするための貴重な時間であり、会社の上司部下関係が垣間見える絶好のチャンスでもある。と同時に、世の中の流れのようなものを肌で感じることもできる。なので、時間の許す限りいろいろな話をするようにしている。 で、最近。正確には今年に入ってからなのだが、トップと社員の“温度差”のようなものを感じることが増えた。 なぜ今年になって増えたのかはわからない。単なる勝手な思い込みかもしれないのだが、なんともいえない微妙な空気感が肌に突き刺さることが少なくないのである。 例えば、中間管理職の方たちと話しているときに、 「ウツになる社員が後を絶たなくて……」 「パワハラがやはり、ありまして……」 「辞めてしまう女性が多くて……」 なんて社内事情を伺うとする。 その後、トップの方に(たいていの場合、トップの方が控

    「トップは逆上がりができないに限る?」 “人の過剰在庫”に潜む罠:日経ビジネスオンライン
  • フィリピン人講師は全員正社員! 幽霊会員からお金はとらない!:日経ビジネスオンライン

    田村 耕太郎 前参議院議員 早稲田大学卒業、慶応大学大学院修了(MBA取得)、米デューク大学ロースクール修了(証券規制・会社法専攻)(法学修士号取得)、エール大学大学院修了(国際経済学科及び開発経済学科)経済学修士号。 この著者の記事を見る

    フィリピン人講師は全員正社員! 幽霊会員からお金はとらない!:日経ビジネスオンライン
    atsuizo
    atsuizo 2013/10/18
    英語だグローバルだという話抜きに、幽霊会員に頼らない愚直とも見える経営スタイルは応援したい。
  • 「工場のアマゾン」が中小企業を救う:日経ビジネスオンライン

    インターネット通販と聞いて、あなたはどんな会社を思い浮かべるだろうか。米アマゾン・ドット・コムや楽天という人が大半だろう。アパレルや日用品に特化した通販企業のサービスを愛用している人もいるかもしれない。 だが、これらはB to C(企業と消費者間)の話だ。あまり知られていないが、中小企業の工場や自動車整備、工事の現場で、さながらアマゾンのような存在感を見せる通販事業者がある。切削工具やネジ、軍手など間接資材や交換部品に特化した通販会社のMonotaRO(モノタロウ)だ。500万点(9月時点)を扱い、現在は100万人超が会員登録している。 モノタロウは2000年の設立以来、機械・工具商社の取りこぼしをすくいあげる事で、成長を続けてきた企業だ。つまり、山善やユアサ商事などの大手が「営業に行っても『費用対効果』が低い」と訪問をしなくなっていた中小・零細企業が顧客の中心だ。 大手商社は「たくさん購

    「工場のアマゾン」が中小企業を救う:日経ビジネスオンライン
  • 成長を追う前に学習する組織になる:日経ビジネスオンライン

    遠藤 功 早稲田大学ビジネススクール教授 ローランド・ベルガー日法人会長。1956年生まれ。79年早稲田大学商学部卒業、三菱電機入社。米系戦略コンサルティング会社を経て、2000年ローランド・ベルガー社長。 この著者の記事を見る

    成長を追う前に学習する組織になる:日経ビジネスオンライン
  • 「前年比」は、経営者にとって魔法の言葉なんです。:日経ビジネスオンライン

    こんにちは。「バンドマン社長」河野です。 僕は前回、「どうして『前年比』を超えないといけないんですか?」とみなさんに問いかけました。「業績が右肩上がりであり続けること」を、中長期的な商品の価値やサービスよりも重視した結果、あなたのいる組織は硬直化し、未来へ向けた冒険の可能性を失ってはいませんか、と。 その記事に対して、予想以上にたくさんのリアクションがありました。多くの方から共感を寄せていただきましたが、同時に反対意見もかなりありました。いろいろなご意見がありましたが、「面白いな」と思ったのは、ざっくりこんな感じの声です。 「社員の給与も据え置きなんじゃないのか?」 「社員の給料はどうなんだ? 前年の実績をクリアできなくて構わないなら、月給も据え置きが大前提だろう。音楽仕事は給料が安くても頑張る人が多いからできる話で、河野は経営者として従業員に甘えているんじゃないのか?」――。要は、「右

    「前年比」は、経営者にとって魔法の言葉なんです。:日経ビジネスオンライン
  • どうして「前年比」を超えないといけないんですか?:日経ビジネスオンライン

    どうも、「バンドマン社長」河野です。 実は今回、僕は日経ビジネスの編集者と“けんか”をしました。 「河野さん、残響の売り上げの数字を出してください」と頼まれ、はいはいと提出したところ、グラフを見た編集者さんが「…うーん、基的に右肩上がりだけど、ずいぶん波がありますよね。規模も小さいし、これって大企業に勤めている読者さんに、参考になるのかな、読んでもらえるのかなあ」と言われたんですね。これがそのグラフです。 思わずカチンときた僕は、ってかかりました。 「右肩上がりを暗黙の前提にしてしまう経営は完全に古いと思っています。僕は、縦に伸びる経営より、横に広げる経営を目指したい。失礼ですが、『売上高』に対する考え方が、いまの世の中とずれているんじゃないですか?」 一瞬きょとんとした顔をした後、「…むしろそのお話聞きたいですね」と、いついてきたのは、さすが編集者さんです(笑)。 とはいえ、彼の反

    どうして「前年比」を超えないといけないんですか?:日経ビジネスオンライン
  • 「性格が原因?」 メンタル不調者に張られるレッテルの恐怖:日経ビジネスオンライン

    1年の始まりなので、希望の持てることを書こう! そう考えていた。2012年の最後のコラムも、ちょっとだけ前向きになれるような話を書いたことだし、年が明けたら、「よっし! やるぞ!」ってな気分になるはず……などと考えていたのだ。 でも、「方針を転換しよう」という思いに今は襲われている。期待、希望、前向き。そんなポジティブな感情の裏側には必ずと言っていいほど、いくばくかの不安がある。いや、正確には懸念。そう、「気がかり」なこと。 そんな懸念を抱かざるを得ない気分に襲われてしまったのだ。きっかけは昨年末に読んだある新聞記事だった。 そこで今回は、「2013年の懸念」をテーマに考えてみようと思う。 記事の基になった厚労省の調査結果に感じた違和感 懸念のきっかけとなったのは、産経新聞の2012年12月26日付け朝刊(電子版は同12月25日)に掲載された「大企業の8割に『メンタル不調』の従業員 理由の

    「性格が原因?」 メンタル不調者に張られるレッテルの恐怖:日経ビジネスオンライン
    atsuizo
    atsuizo 2013/01/08
    あの産経の記事には違和感を持っていたが、この記事が見事に整理してくれた。
  • 「悪いのは自分……」 部下が上司の“奴隷”と化す瞬間:日経ビジネスオンライン

    「すべての社員が、家に帰れば自慢の娘であり、息子であり、尊敬されるべきお父さんであり、お母さんだ。そんな人たちを職場のハラスメントなんかでうつに至らしめたり、苦しめたりしていいわけがないだろう」 これは厚生労働省が設置した「職場のいじめ・嫌がらせ問題に関する円卓会議」のワーキンググループが今年の初めに提出した報告書の最後に書かれていた言葉である(報告書の詳細は、コラムの記事「年下上司パワハラした50代男性の“悔恨”と会社の“不作為”」でも取り上げているので、関心のある方はぜひご覧ください)。 何度この言葉を見ても、「その通り」だと思うし、重たい言葉だと感じてしまう。 でも、もしパワハラを受けている人が、当は苦しいのに、それを苦しみだと認知できない心の複雑な動きがあるとしたならば……。引き返すことのできない、最悪の事態に陥ってしまう可能性がある。 「僕、パワハラに遭っていたんです。で

    「悪いのは自分……」 部下が上司の“奴隷”と化す瞬間:日経ビジネスオンライン
  • オフィスグリコ、ヒントは富山の薬売りじゃないです:日経ビジネスオンライン

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    オフィスグリコ、ヒントは富山の薬売りじゃないです:日経ビジネスオンライン
    atsuizo
    atsuizo 2012/07/03
    顧客視点と試行錯誤の賜だな。/ 日本の民度ならではのビジネスってのもあるとおもう。