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2015年6月2日のブックマーク (2件)

  • ネットワーク機器の処理性能について

    ネットワーク機器の処理性能について スイッチなどのLAN機器のカタログを見ると バックプレーン 8.8Gbps だとか スイッチング処理能力 3.6Mpps なんて書かれていたりします。 そもそもここで書かれている数字がどれほどの能力を示しているのかって分かりますか? 普通にスイッチを使用しているのであれば特に気にしなくても使えてしまうので意外に気にしていない方もいるようなのですが、いざというときに重要だったりします。 今回はネットワーク機器の処理能力について説明していきます。 バックプレーン バックプレーン容量とはスイッチ全体での1秒間で処理できるデータ量を表しています。 メーカによっては「スイッチングファブリック」だとか「スイッチング容量」なんていう場合もあります。 bps(Bit Per Second)の単位で表されます。 バックプレーンとは、来スイッチ内部のデータ用バスのことで、

    ネットワーク機器の処理性能について
  • ゲスト用無線LANで“おもてなし”、ユーザーを満足させる5つのポイント

    関連キーワード Wi-Fi | ID管理 | SSL | 無線LAN | ネットワーク・セキュリティ | ネットワーク管理 企業の無線LANで筆頭の拡張機能といえば、ほぼ誰でも組織の無線LANに接続してインターネットに接続できるゲストアクセスが挙げられる。IT部門は社内の従業員の場合と同様、ゲストの無線LAN接続に対してもポリシーを定める必要がある。 関連記事 社会常識として知っておきたい無線LANセキュリティ技術 家庭用の無線LAN機器を企業で使うべきでない“ごく当然の理由” Wi-Fi新規格「IEEE 802.11ac」を復習して考える無線LANセキュリティのリアル さようなら、ゲストWi-Fiパスワード――Facebook認証でアクセスがより楽に 求められるゲストアクセスポリシー

    ゲスト用無線LANで“おもてなし”、ユーザーを満足させる5つのポイント
    atsuizo
    atsuizo 2015/06/02
    あとで何か書く。