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2015年12月28日のブックマーク (1件)

  • MySQLに割り当てるバッファサイズの計算方法 - Qiita

    概要 このへんのを読んで復習がてらに書いてく 計算式 (物理RAMの合計) ― {max_connections x (スレッドバッファによる消費) + グローバルバッファによる消費} > 0 グローバルバッファ + スレッドバッファで消費されるであろうメモリサイズが物理メモリサイズを超えないようにする 物理RAM:r3.2xlargeで61GB グローバルバッファ(サーバ全体に設定されるオプション) すべての接続とクエリに影響する mysqldが獲得できるRAMの量を計算し、バッファサイズの合計がこれを超えないようにする オプション query_cache_size innodb_additional_mem_pool_size innodb_buffer_pool_size innodb_log_buffer_size key_buffer_size 消費メモリ計算式(GB表示) S

    MySQLに割り当てるバッファサイズの計算方法 - Qiita
    atsuizo
    atsuizo 2015/12/28
    これ見積式じゃなくてクエリ流した後の実際の消費量か。メモリを後から柔軟に増やせる前提のアプローチだよな。設計段階でメモリ見積の妥当性が求められるプロジェクト辛いです。