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2016年5月18日のブックマーク (8件)

  • teratermを使用した多段ssh転送 - くろふねが出かけたらアゲるスレ

    ※これはくろふねの備忘録です。皆さんにはあまり関係のないことだと思います。 クライアントからAサーバ(LINUX)に参照できないポートにアクセスできるようにする クライアントAサーバとはsshのみ接続可能 Aサーバ8080がListen 1.teratermからsshでAサーバにログイン 2.teratermのssh転送で以下の設定を行う ローカルポート:12345 リモート側のホスト:(未設定) リモート側のポート:8080 3.保存する Aサーバの8080がHTTPならば、ブラウザからhttp://localhost:12345でアクセスできるようになる。 クライアントからAサーバ(LINUX)がアクセスできるBサーバのポートにアクセスする クライアントAサーバとはsshのみ接続可能。Bサーバへはアクセス不可 AサーバBサーバのポート8080がアクセス可能 Bサーバ8080がListe

    teratermを使用した多段ssh転送 - くろふねが出かけたらアゲるスレ
    atsuizo
    atsuizo 2016/05/18
  • TeraTerm SSH転送(ポートフォワード)機能を利用した多段接続 | Tera Term(テラターム)の便利な使い方

    前回の記事では、超シンプルなTera Termマクロを使用したSSH多段接続(踏み台サーバを経由した接続)をご紹介しました。 ここではちょっとステップアップして、公開鍵認証を使用したSSH多段接続について触れてみようと思います。 一番簡単なのは踏み台サーバに鍵を置いて、それを使用し作業対象サーバに接続する方法です。しかし中には踏み台サーバに作業対象サーバに接続するための公開鍵なんか置きたくないと言われる方もいらっしゃるのでは??? そこでそれらを解決し、便利に使えるTeraTermの機能が「SSHポート転送(ポートフォワード)」なんです。 簡単に言うと3つの工程で済んでしまうんです! 事前にTeraTermのSSHポート転送の設定を行いコンフィグ(TERATERM.INI)を保存しておく TeraTermを使用し、踏み台サーバへ接続 1で設定したローカルPCの接続ポートに接続(通常の公開鍵

    TeraTerm SSH転送(ポートフォワード)機能を利用した多段接続 | Tera Term(テラターム)の便利な使い方
  • [Vagrant] Vagrant で複数のVM を立ち上げて、お互いに通信できるようにするには [VirtualBox] - Qiita

    [Vagrant] Vagrant で複数のVM を立ち上げて、お互いに通信できるようにするには [VirtualBox]VagrantVirtualBox Vagrant では、一つの BASE BOX イメージから、複数の VMを起動することができるようになってえらくステキです。 勿論、複数のイメージファイルを指定することもできますけれども、BASE BOX は素の状態にしておいて、各サーバは Chef の Role を使って識別して、構成できるようにするのが宗教的理由により優れていると判断しましたので、そのように構成してみようと至ったわけです。 今は、たまたま、ZABBIX2.2の環境を構成しようとしているのですが、ZABBIX の Webフロントエンドと、ZABBIX体(+DB)を別々のサーバにして構成してみようというところから、この考えに至ったというか、今朝、入門Chef So

    [Vagrant] Vagrant で複数のVM を立ち上げて、お互いに通信できるようにするには [VirtualBox] - Qiita
  • よく使うVagrantfileの設定のまとめ

    はじめに Vagrantfileで良く使う記述をまとめておきます。 環境と前提 ホストマシン:Mac OS X Yosemite 仮想環境ソフトウェア:VirtualBox 4.3.2 vagrant:1.7.2 ホストマシンとゲストマシンの共有フォルダの設定 共有フォルダを使いたい場合は以下のようにconfig.vm.synced_folderを記述します。 # Share an additional folder to the guest VM. The first argument is # the path on the host to the actual folder. The second argument is # the path on the guest to mount the folder. And the optional third # argument is

    よく使うVagrantfileの設定のまとめ
  • Tomcatのコネクションを再接続

    いっつも忘れちゃうから残します。 以下の設定を加えることでプールされているコネクションの接続チェックしてくれます。 (切断されちゃってた場合、再接続してくれます。) Tomcatのと言うより、DBCPのってのが正しいのかな? testOnBorrow="true" validationQuery="select 1 from dual" 実際の定義ファイルでは↓こんな感じかな。 <Resource name="jdbc/repositoryDataSource" auth="Container" type="javax.sql.DataSource" maxActive="20" maxIdle="10" minIdle="2 initialSize="2" maxWait="10000" testOnBorrow="true" validationQuery="select 1 from

  • JavaServletサーバ設定

    Math, ComputerVision, C++, Java, Android, Others: End And Beggning With My Family. JavaのServletサーバを構築することがあったので、ついでに設定についてまとめておきます。 サーバの構成はレガシーです。 tomcat:Webアプリケーションサーバ Jersey:JAX-RSの実装 DomaORM、DAO DBCP:DB接続プール MySQLRDB 裏側、DBとアプリケーションの接続からまとめます。 DBCPを使ってDB接続プールを保持する場合の設定です。 ここでは、WEBアプリケーション直下にMETA-INFディレクトリを作成し、context.xmlを格納する方法を使い、以下のように記述します。 設定値は以下の意味を持ちます。

  • TomcatとOracle間のコネクションプーリングに関するトラブルシューティング - 日記のような何か

    Tomcatでコネクションプーリングを使用していて、Tomcat <-> Oracle間の接続がFINやRSTパケットによる通知なしに切られた場合、プールしている接続が実際には死んでいる状態が発生する。例えば、以下のような場合に発生する。 APサーバー <-> DBサーバー間のFirewallによるセッション切断 DBサーバーのリブート(Windows Server 2008の場合。他は未確認) なお、Windows Server 2008で試した限りではOracleサービスの再起動やshutdown、startupの場合は発生しなかった。おそらくFINまたはRSTパケットが飛んでいると思われる。 一度、この状態に陥ると、その後ネットワークやDBサーバーが復旧しても死んだ接続がプールに残り続け、その接続を使用したTomcatのスレッドはSQLを実行する処理でOracleからの応答をずっと待

    TomcatとOracle間のコネクションプーリングに関するトラブルシューティング - 日記のような何か
  • コネクションプーリングって切れるんですねー - nemuzukaの「明日から本気出す」

    DBCPでコネクションプーリングをやっている時 デフォルトの設定のままだと 長い間使われないコネクションに対して プール上は有効だが、DBMS的には無効になります。 その為に、 validationQuery という設定にて、プールからコネクションを取得する時に 生きてるかチェックすることをする必要があります。 ただ、毎回行うのは何だかナンセンスなので ある程度時間がたった時にチェックするようにすると エレガント。 毎日APサーバーをリブートする運用であれば問題ないですが・・・。 番運用前に見つかってよかった・・・汗 【考えられる方法】 validationQuery・・・死活監視の為に発行するSQL testOnBorrow・・・getConnectionした時に死活監視のSQLを発行するか? 死活監視スレッド設定 timeBetweenEvictionRunsMillis・・・死活監

    コネクションプーリングって切れるんですねー - nemuzukaの「明日から本気出す」