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ブックマーク / open-groove.net (3)

  • HiveServer2とbeelineで遊んでみた記録 – OpenGroove

  • MySQLのメモリ設定を追求してみよう – OpenGroove

    (2015年1月追記:これは現時点で約5年前に書いた記事です。各種パラメータは名称や仕様が変更されている可能性があるため、最新の情報を参考にしてください) MySQLのメモリの話を考えていたら何が何だか分からなくなってきたので、my.cnfでの設定に絡めてまとめてみようと思う。そもそも、MySQLサーバにおいてMySQLのプロセスがトータルで使用するメモリは、どれくらいに見積もっておけばいいだろうか。参考書やネット上では以下のような計算式が紹介されている。 max_connections x [スレッド領域用メモリ合計値] に、以下をプラス。 [グローバル領域用メモリ合計値] DB専用サーバの場合だとこの値をマシン搭載メモリの8〜9割くらいにする、と想定するのがひとつの指針となるようだ。しかし32bitLinux OSの場合は2〜3GBまでの制限があるため、搭載メモリがそれ以上あったとし

  • /etc/security/limits.confに関するメモ – OpenGroove

    ユーザごとのリソースを制限できるファイル、/etc/security/limits.confについてちょっとしたまとめ。 システム全体で利用可能なプロセス数とファイルディスクリプタ(オープンできるファイルの値) の上限値は、カーネルパラメータで指定するが、ユーザごとの上限はカーネルパラメータでは 変更できない。この場合は/etc/security/limits.confに記述する。 ※一時的な変更ならulimitコマンドでも可能。 /etc/security/limits.conf記述例 user01 soft nofile 1024 user01 hard nofile 12288 user01 soft noproc 4096 user01 hard noproc 4096 上の例ではnofileがファイルディスクリプタ、noprocが最大プロセス数を指している。 soft/hardの

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