2024年4月8日のブックマーク (10件)

  • 埼玉県議選挑んだトランスジェンダー議員 少数派の声届けたい | NHK

    統一地方選挙前半戦の埼玉県議会議員選挙に、トランスジェンダーの無所属の候補者が挑みました。少数派の人たちの声を政治に届けたいと臨んだ選挙戦を取材しました。 さいたま放送局所沢支局/記者 高純一 トランスジェンダーの男性 公表して市議会議員に 県議会議員選挙に挑んだのは、埼玉県入間市の市議会議員として活動してきた細田智也さん(31)です。 6年前の2017年、25歳の時にトランスジェンダーの男性であることを公表したうえで市議会議員選挙に立候補。初当選して注目を集めました。 七五三の時の写真 細田さんは幼い頃から、女の子らしい服装などに違和感があったといいます。成長するにつれ、心と体の性が一致しないことに苦痛と嫌悪感が増してきました。 20代前半の時に手術を受けて、戸籍の性別を男性に変更し、名前も男性の名前に変えました。 細田智也さん 「自分のようなトランスジェンダーであったりLGBTといわ

    埼玉県議選挑んだトランスジェンダー議員 少数派の声届けたい | NHK
  • 静岡 「戸籍上の性別 手術なしで変更を」家具メーカー社長 家裁に申し立て 浜松 鈴木げんさんに続くか | NHK

    現在、日には「戸籍上の性別を変更するには生殖能力をなくす手術を受ける必要がある」とする法律があります。2月28日、戸籍上の性別は女性で、男性として社会生活を送る静岡市の家具メーカーの社長が、手術を受けなくても性別を男性に変更するよう静岡家庭裁判所に申し立てました。 男女別のランドセルや制服に葛藤 安池中也さん 申し立てを行ったのは、静岡市内にある子ども家具メーカーの社長、安池中也(やすいけ ちゅうや)さん(54)です。戸籍上の性別は女性ですが、男性として社会生活を送っています。 幼少期に自分の性別に違和感を持ち始めた安池さん。男女別にランドセルの色や制服が分かれていることに葛藤を抱き続けてきました。高校時代には勇気を出して「制服ではなくジャージで登校したい」と申し出たといいます。 安池中也さん 高校入学式の日に、担任の先生に「その制服を着ると吐き気と震えが止まらないので、黒いジャージで通

    静岡 「戸籍上の性別 手術なしで変更を」家具メーカー社長 家裁に申し立て 浜松 鈴木げんさんに続くか | NHK
  • 即時翻訳まで可能な「AIスマホ」がついに本格化 サムスンから「Galaxy S24」シリーズが国内発表

    サムスンが発表した『Galaxy S24 Ultra』と『Galaxy S24』は従来のスマートフォンから大きく進化した機能を搭載している。それはAI機能だ。スマートフォンのパフォーマンスやカメラ性能が高いことはもちろん、今までのスマートフォンでは簡単に出来なかった機能が多く搭載されている。この「AIスマホ」とはいったいどんな製品なのだろうか? 検索するのに文字入力は不要、気になったら「かこって検索」が便利 『Galaxy S24 Ultra』は6.8インチ画面し、手書きペンも内蔵するビジネスやクリエイティブからゲームまであらゆる用途に対応する最上位モデル。一方、『Galaxy S24』は6.2インチ画面の小型ボディながら、『Galaxy S24 Ultra』と同じハイスペックなチップセット、「Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxy」を搭載する。 スマートフォンとしての

    即時翻訳まで可能な「AIスマホ」がついに本格化 サムスンから「Galaxy S24」シリーズが国内発表
  • 日本に参入したrealmeが放つ“世界最安5Gスマホ”「realme V3」 (2/2)

    カメラはそれほど高性能ではなく 昨日もいたってシンプル カメラは前述したように1300万画素がメインで、サブは200万画素のマクロ、そして深度測定用の200万画素と最低限となっている。とはいえカメラのメニューには夜景モードもある。マクロは「その他」の中から起動する。写真とビデオのデジタルズームは画面からワンタッチで「1倍」「2倍」「5倍」が選択可能。最大10倍まで対応だ。

    日本に参入したrealmeが放つ“世界最安5Gスマホ”「realme V3」 (2/2)
  • 日本に参入したrealmeが放つ“世界最安5Gスマホ”「realme V3」 (1/2)

    ワイヤレスヘッドフォンやモバイルバッテリーで日市場に参入した「realme」は、海外ではスマートフォンも多数展開している。realmeのスマートフォンラインナップは低価格モデルからハイエンド製品まで幅広く、たとえば3月にはSnapdragon 888を搭載した「realme GT 5G」を発表している。 だがrealmeのラインナップの中核となるのはミドルハイレンジからエントリーモデルまでの手軽に買えるコスパの高い製品だ。中でも特筆すべきなのは、realmeは世界最安値の5Gスマートフォンを販売していること。今回紹介する「realme V3」の価格は中国で999元(約1万7000円)。中国市場で大手メーカーではrealmeだけが1000元を切る激安5Gスマートフォンを出しており、コスパの高さはシャオミを上回っているのである。 抑えるところは抑えて 低価格で5G対応を実現した「realme

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  • ロレックス風カメラデザインを取り入れたスマホ「realme 12 Pro+ 5G」は高級感あふれる仕上がり (2/2)

    ◆高級品を思わせる背面デザイン ではrealme 12 Pro+ 5Gの実機を見てみよう。ディスプレーは6.7型2412 x 1080ドット、120Hz駆動で3200万画素のフロントカメラを搭載する。ディスプレーは左右の角を丸めたエッジデザインだ。なおバッテリーは5000mAhで67Wの急速充電に対応する。 背面はヴィーガンレザーで左右から覆い、中央で留め合わせたようなデザインとしている。センターを走るゴールドのラインもプレミアム感を高めてくれる。シルキーな触感は革まではいかないものの、肌触りも優しくカメラとして使うときのホールド感もとても良い。カラーバリエーションはブルーとベージュの2色である。

    ロレックス風カメラデザインを取り入れたスマホ「realme 12 Pro+ 5G」は高級感あふれる仕上がり (2/2)
  • ロレックス風カメラデザインを取り入れたスマホ「realme 12 Pro+ 5G」は高級感あふれる仕上がり (1/2)

    スマートフォンメーカーのrealme(リアルミー)は、2021年4月に日に参入し、モバイルバッテリーやスマートバンドなど数製品を発売したものの、現時点では国内での動きは止まっている。しかし、海外では着々とスマートフォンの販売台数を増やしており、新興国を中心に人気メーカーとなっているのだ。 今回はグローバル向けに投入された高性能カメラモデル「realme 12 Pro+ 5G」をテストした。 ◆当初はOPPOのサブブランドだったが、その後に独立し 大手メーカーの仲間入りを果たしたrealme OPPOのサブブランドとして2018年に誕生したrealmeは、その後、独立したメーカーとなり、新興国を中心とした製品展開をしている。2024年1月、ラスベガスで開催されたCES 2024に合わせてメディア向けに新製品説明会が行なわれ、realme 12 Pro+ 5Gの実機が披露された。 realm

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  • 「本丸」は同性婚 司法が「歴史的な変革」に踏み込む日は来るのか:朝日新聞デジタル

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    「本丸」は同性婚 司法が「歴史的な変革」に踏み込む日は来るのか:朝日新聞デジタル
  • ハッセルブラッドカメラを強化、フラグシップにふさわしい性能のカメラフォン「OnePlus 12」 (2/2)

    ◆ハッセルブラッドレンズをシミュレートしたカメラを搭載 カメラ部分には誇らしげにハッセルブラッドの「H」ロゴが入っている。3つのレンズ部分にそれぞれ「F1.6 23mm」「F2.2 14mm」「F2.6 70mm」と表記を入れているのも、あえてカメラらしさを出しているのだろう。 23mmの広角はソニーの1/1.4型LYT-808センサーを採用、14mmの超広角はセンサーサイズ1/2型で画角は114度。そして70mmの3倍望遠は1/2型センサー、レンズはペリスコープ方式で最大120倍のデジタル望遠に対応する。 カメラは写真モードで0.5倍/1倍/2倍/3倍/6倍の表示、最大倍率は120倍だ。ハッセルブラッドのレンズの仕上げをシミュレートしており、1倍は「XCD 3,5/30」、2倍は「XCD 2,8/65」、3倍は「XCD 2,5/90」レンズを参考にしているとのこと。画面の上から下にスワイ

    ハッセルブラッドカメラを強化、フラグシップにふさわしい性能のカメラフォン「OnePlus 12」 (2/2)
  • ハッセルブラッドカメラを強化、フラグシップにふさわしい性能のカメラフォン「OnePlus 12」 (1/2)

    OnePlusの最新スマートフォン「OnePlus 12」は高性能チップセットと高画質カメラを搭載。8Kビデオ撮影や100Wの急速充電対応など、同社のフラッグシップモデルにふさわしいハイスペックなモデルだ。高性能スマートフォンメーカーとしても知られているOnePlusの最新モデルを使ったので、レビューしたい。 ◆高性能と高デザインを融合したハイエンドスマホ OnePlus 12はチップセットにSnapdragon 8 Gen 3を搭載する高性能なスマートフォンだ。OnePlusはクアルコムの最新チップセット発表直後に毎年フラッグシップモデルを投入している。OnePlus 12はカメラ、ディスプレー、バッテリーなどスマートフォンの基性能すべてを前モデルより高められた。 ディスプレーサイズも6.82型と前モデル「OnePlus 11」の6.7型より大型化された。解像度は3168×1440ドッ

    ハッセルブラッドカメラを強化、フラグシップにふさわしい性能のカメラフォン「OnePlus 12」 (1/2)