ブックマーク / korewatamichi.hatenablog.com (3)

  • 「ズルい英語」の発想から学ぶ、相手に伝わり、相手の心を掴むコミュニケーション - チャンスを味方にする思考法

    伝えたいことがたくさんあるとき、 「自分が伝えたいこと」を散弾銃のように話す人は、意外に多い。 きっと、心に余裕がなかったり、 自信がなかったり…が原因だと思いますが、 まずは「伝わっているかどうか…」を大事にすることから 始めてみたらいいと思います。 コミュニケーションはキャッチボール。 相手との会話を楽しむことから、 様々なチャンスが生まれるのだと思います。 ここでは「ズルい英語」という発想から、 相手に伝わり、相手の心を掴むコミュニケーションを考えてみましょう。 「ズルい英語」という発想 「〇〇でなければならない」という規制を捨てる コミュニケーションでは、「伝える」ではなく「伝わる」が重要 伝わることをメインにするなら、伝わるように話す 「カッコ悪い」けど「カッコいい」 「ズルい英語」という発想 私が大学を卒業して、 アメリカ留学を控えていたときのお話です。 当時の私の英語力は低く

    「ズルい英語」の発想から学ぶ、相手に伝わり、相手の心を掴むコミュニケーション - チャンスを味方にする思考法
    atsumar
    atsumar 2020/01/16
  • 「誰に媚びればいいですか?」から学ぶ、パラサイト的な思考 - チャンスを味方にする思考法

    TV番組で、小林麻耶さんのエピソードがおもしろかった。 局アナ時代、後輩から 「誰に媚びればいいですか?」と質問されてショックを受けた… そんなエピソードでしたが、 実際、これに近い相談をされたことは、私も多々あるのです。 「チカラのある人」「有名な人」「権力のある人」に 引き上げられたいから近づきたい…という、 パラサイト的な思考の方は、 意外とたくさん、いらっしゃるんだな…と思いました(笑) ここでは、「媚びる」という観点から、 チャンスを味方にする思考法を考えてみたいと思います。 「媚びる人」の5つの特徴 あれ?「媚びる人」の5つの特徴って、仕事場や営業先での人間関係を円滑にするポイントにも思える… なぜ「誰に媚びればいいですか?」と質問したのだろう? パラサイト的な思考の人の特徴 「チカラのある人」「有名な人」「権力のある人」に引き上げられたいから近づきたい 〇〇してほしから、相手

    「誰に媚びればいいですか?」から学ぶ、パラサイト的な思考 - チャンスを味方にする思考法
    atsumar
    atsumar 2020/01/14
    上司に媚びて昇進しても、転職した瞬間無能な人間に成り下がってしまうってことになりそうですね。
  • 「人生100年時代」のセカンドステージを考える【未来を見据え、いまをつくる思考法】 - チャンスを味方にする思考法

    いま、時代は「人生100年時代」といわれています。 人生100年時代に、高齢者から若者まで、全ての国民に活躍の場があり、全ての人が元気に活躍し続けられる社会、安心して暮らすことのできる社会をつくることが重要な課題となっています。 厚生労働省ホームページより引用▶▶ 子供から学生になり、若者と呼ばれるようになり、 高齢者・シニアと呼ばれるようになる。 文字でみると「高齢者」「シニア」と呼ばれるのは、 ちょっと悲しいですが、 確実に若者ではなくなっていることを感じるのは、 40代からではないでしょうか。 人生をファーストステージとセカンドステージという分け方をするのなら、 40代からがセカンドステージといわれています。 ここでは、「人生100年時代」だからこその 「未来を見据え、いまをつくる思考法」を考えていきましょう。 「40代からがセカンドステージ」なら、いつから設計図を考える? 40代

    「人生100年時代」のセカンドステージを考える【未来を見据え、いまをつくる思考法】 - チャンスを味方にする思考法
    atsumar
    atsumar 2020/01/13
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