疑似科学に関するatsunariのブックマーク (7)

  • DeNA炎上騒動は任天堂が協業を見直してもおかしくない深刻な問題のはず(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    DeNAが運営する医療情報サイトWELQの記事内容に端を発した一連の騒動が、ついにDeNAが運営するメディア9サイトの全記事を公開停止するまでの事態に発展しました。 ■代表取締役社長兼CEO 守安功からの一連の事態に対するお詫びとご説明 このタイミングでDeNAの守安社長自らの言葉という形で、今度こそ気でこの問題を改善する姿勢を見せたことは、一連の対応が後手後手にまわったことを考えると、せめてもの救いと言えます。 ただ、どうも今回の騒動が医療情報サイトのWELQというある意味特殊なメディアの問題に端を発していることで、問題の質を誤解されている方がDeNAの社内の中にも少なくない印象を受けます。 また、早速TechCrunchが守安さんのインタビュー記事を公開しており、書く側も受けた側も偉いなとは思うわけですが。 ■DeNA守安氏「認識が甘かった」WELQに端を発したキュレーションメディ

    DeNA炎上騒動は任天堂が協業を見直してもおかしくない深刻な問題のはず(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 新・夢に生きる [74] EMによる災害に対する危機管理  比嘉照夫 

    EMによる災害に対する危機管理 極端な集中豪雨や干ばつ、記録的な猛暑、気象の大変動による災害が多発するようになりました。地球の温暖化が進み、海面や地表面からの水分の蒸発が課題になったために、その結果としてさまざまな変動が起こっていると考えるべきです。 20年以上も前のことですが、名古屋での講演会の際に、地球温暖化によって多くの陸地が水没するのではないかという質問に対し、私は「気温が上がると、それに対応して地球全体の水分の蒸発が多くなるため、そのようなことは起こらないと言えますが、その代わりに、世界中で大雨が降ることになります。雲が多くなると、結果的に気温が下がりますが、それも雲行き次第で猛暑、極寒となり、気象災害が多発することになります」と答えたことがあります。 数千年単位でみれば、現今の地球で起こっている異常気象や地震、その他の諸々の自然災害も、原因と結果の法則に従ってその毎々に起こって

  • 水素水の宣伝をニセ科学と呼ぶしかない理由(2016/02/20) — Y.Amo(apj) Lab

    1つ後の太田氏からの指摘をうけて、タイトルを変更しました。臨床試験等が行われている水素水は通常の科学の研究の対象であり、ニセでもなんでもありませんが、現在判明している効果や効果があるための条件を無視したり逸脱した内容で効果効能を謳う宣伝はニセ科学と呼ぶしかない、という趣旨です。水素水全部をニセ科学というつもりはありませんので、「宣伝」を追加しました。 【注意】このページの内容は商品の説明ではありません。商品説明中に出てくる水の科学の話について、水・液体の研究者の立場から議論しているものです。製品説明は、議論の最後にある、販売会社のページを見てください。 「水素水はニセ科学で効果なし!詐欺と言われている理由について!」 が反論になっていないので、コメントしておく。 まず、上記のページでも協調されている「2007 年に米国医学雑誌ネイチャーメディシンにて日での研究結果の論文が発表されました。

  • スター・ウォーズに見る黒澤明4: 『ファントム・メナス』の主人公は誰?

    映画・洋画を問わず、ネタバレ・あらすじを交えて感想(レビュー、 批評、 解説…?)を語りながら、映画の魅力を再発見していきましょう。ラストを明かすことも。 (前回「『ジェダイの復讐』の終りはあれでいいの?」から読む) 『スター・ウォーズ/ジェダイの復讐』を公開したのち、ジョージ・ルーカスには思うところがあったのだろう。 『七人の侍』をベースに三部作をつくることで、黒澤明をリスペクトしつつ、自己のテーマを前面に打ち出した、はずだった。しかし時間が経てば、やり残したこと、足りなかったことが気になるものだ。そして以前は見通せていなかったものも見えてくる。 九部作構想を打ち上げたにもかかわらず、スター・ウォーズ・シリーズに関しては休眠同然になってしまったルーカスが、再びこのシリーズに向き合うことにしたのは、相応の問題意識があったからに違いない。その問題を解消することが、『スター・ウォーズ エピ

    スター・ウォーズに見る黒澤明4: 『ファントム・メナス』の主人公は誰?
  • 「マーズワンは詐欺」選考に残った物理学者が暴露|WIRED.jp

  • 最近公開されたというロズウェルで回収された宇宙人6体の画像 : カラパイア

    1947年7月アメリカ合衆国ニューメキシコ州ロズウェル付近で何らかの物体の墜落事故があった。軍はこれらの物体を回収したのだが、 UFOの存在を信じる者たちの多くは、アメリカ軍が回収した物体はUFOの機体と宇宙人であるとし、軍はこれを隠蔽しているのだと主張している。これが世に言うロズウェル事件なのだが、64年たった今でも、この事件は忘れ去られることなく新たなる証拠写真や証言などが次々と浮上している。 そんな流れの中、最近になって流出したのがこの、6体の宇宙人の検死写真なのだという。(以下映像には宇宙人めいたものの検死画像が含まれるため閲覧注意でお願いします)

    最近公開されたというロズウェルで回収された宇宙人6体の画像 : カラパイア
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    atsunari
    atsunari 2011/07/23
    世の中には色んな親がいるものだ
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