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ブックマーク / gigazine.net (4)

  • 「PowerPointを禁止するべき理由」をPowerPointで解説

    By U.S. Army Corps of Engineers Europe District 1987年に開発されたPowerPointは2015年現在で推定10億台以上の端末にインストールされており、プレゼンテーションで使われるスライドの代名詞となっています。一方でフェルミ国立加速器研究所がプレゼンテーションでPowerPointの使用を禁止したり、スイスには「アンチパワポ政党」があるなど、PowerPoint一辺倒の状況に反対する声が挙がっているのも事実です。そこでワシントン・ポストは「なぜPowerPointを禁止するべきなのか?」を説明したPowerPointのスライドを公開しています。 PowerPoint should be banned. This PowerPoint presentation explains why. - The Washington Post htt

    「PowerPointを禁止するべき理由」をPowerPointで解説
    atsushi0511
    atsushi0511 2015/05/28
    だから使うんだよ! → “反対派からは「PowerPointは危険である。なぜなら『幻の理解』と『幻のコントロール』を生み出すからだ」という声が挙がっています。”
  • 好きなムービーを簡単にGIFアニメに変換することができる「Video to GIF」

    画像共有サイトのImgurはアニメーションGIFファイルをMP4ファイルに変換して軽量化してくれるサービス「GIFV」を提供していますが、今度は逆に好きな動画ファイルをアニメーションGIFに変換する「Video to GIF」の提供を開始しました。 Imgur: Video to GIF http://imgur.com/vidgif ムービーを変換する手順はシンプル。まずはサイトの入力窓に変換したい動画のURLをペーストします。今回はYouTubeのムービーを変換してみました。 URLをペーストすると数秒でムービーのプレビュー画面が表示されました。画面バーをドラッグして変換したい範囲を指定し、最後に「Create GIF」をクリックします。変換できる長さは最長で15秒までとなっていました。 なお、画面上に文字列を入れることも可能です。 変換は数秒~30秒程度で完了。終了すると、画面の右側

    好きなムービーを簡単にGIFアニメに変換することができる「Video to GIF」
  • ドラえもん+コロ助+パーマン+ドラミちゃん+チンプイ+ゴンスケが超合金超合体したSFロボ登場、ベレー帽・カブラペン・タイムマシンも装備

    超合金40周年と藤子・F・不二雄80周年を記念し、「ドラえもん」「ドラミ」「パーマン」「コロ助」「チンプイ」「ゴンスケ」をモチーフにした計6体のロボットと、藤子・F・不二雄氏になじみ深い「ベレー帽」「カブラペン」「タイムマシン」をモチーフにした計3体のメカが変形・合体する「超合金 超合体!SFロボット 藤子・F・不二雄キャラクターズ」が2014年11月29日の日発売を皮切りに、世界15カ国で順次発売されることが発表されました。 超合体!SFロボット 藤子・F・不二雄キャラクターズ スペシャルページ | 魂ウェブ http://tamashii.jp/special/sf_robot/ 全員集合 合体するとこうなります ◆ドラえもんロボット(作品:ドラえもん) 合体時にはボディになる。単体時にはベレー帽型メカ、カブラペントライデントを装備可能。 ◆ドラミロボット(作品:ドラえもん) 合体時

    ドラえもん+コロ助+パーマン+ドラミちゃん+チンプイ+ゴンスケが超合金超合体したSFロボ登場、ベレー帽・カブラペン・タイムマシンも装備
  • いかにもそれっぽいアプリ・サイト使用中のシーン写真が自動生成できる「PlaceIt」

    URLをコピペしたりスクリーンショットをアップロードするだけで、スマートフォン・タブレット・ノートPCなどにアプリ・ウェブサイトの画面をはめ込み、使用中にシーンっぽい写真を自動生成してくれるのが「PlaceIt」です。 PlaceIt by Breezi - Generate Product Screenshots in Realistic Environments http://placeit.breezi.com/productshots/ スクリーンショットのはめ込みが可能なデバイスの写真の一例は以下のような感じ。こちらはノートPC。 タブレット。 スマートフォンもあります。 いずれのデバイスも色や形が異なるものが用意されているので、さまざまなデバイスの画面にはめ込んで様子を見ることが可能です。 ということで実際にサービスを使用してみます。方法はウェブサイトのURLを入力する方法と、

    いかにもそれっぽいアプリ・サイト使用中のシーン写真が自動生成できる「PlaceIt」
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