ブックマーク / gendai.media (1)

  • 「デザインしないデザイン」という新潮流 ~デザインの大量生産への警鐘~(坂井 直樹) @gendai_biz

    深澤直人氏が「without thought」というプロジェクトで考えた壁掛式CDプレーヤー(2000年、無印良品) 「新しいモノを生み出したい」という企業の欲望は、果たしてどこまで続くのだろうか。 かくいう私も、デザインに関わる身として、新しいモノを数多く生み出してきた。デザインとは、モノと人との接点を設計することであり、その役割は、主に新しいモノを生み出すことだ。しかし近年、「これ以上、新しいモノはいらないのではないか?」という潮流が見え隠れする。デザインや、人とモノとの関係は、今後どのように変化していくのだろうか? 「格好良さ」から「機能性」へ 当にこれ以上、新しいモノは必要ないのか。人とモノとのベストな関係を考えるために、まず簡単に「デザインの流れ」を理解したい。「良いデザイン」の定義の移り変わりからデザインの流れが見えてくる。 1980年代のバブル経済期に入ると「個性的消費」の

    「デザインしないデザイン」という新潮流 ~デザインの大量生産への警鐘~(坂井 直樹) @gendai_biz
    atsushi0523
    atsushi0523 2014/06/22
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