2014年6月21日のブックマーク (1件)

  • 日本国内でのLINE利用を韓国当局が傍受することは困難 - 雑種路線でいこう

    月刊FACTA7月号で、LINE韓国の国家情報院に通信傍受されているとする記事が掲載された。これに対してLINEの森川亮社長が「国際基準を満たした最高レベルの暗号技術を使って通信されていますので、記事に書かれている傍受は実行上不可能です」と反論、さらにFACTAの阿部編集長が「それが破られているというのが誌の認識」と再反論している。その後LINEITMediaの取材に対し「暗号化後データは独自形式、解読は不可能」と回答した。 LINEの開発者向けブログによるとLINEはサーバーとの通信に通常TLS/SPDYを使っているが、3G通信などで遅延が大きい場合には利用者の操作性を優先して暗号化せずに通信を行う場合があると書かれている。データセンターは日にあるとのことなので、FACTAの記事にある韓国政府のサイバーセキュリティ関係者の発言が仮に事実であったとして、少なくとも韓国国内での遅延の

    日本国内でのLINE利用を韓国当局が傍受することは困難 - 雑種路線でいこう
    atsushieno
    atsushieno 2014/06/21
    たぶん「傍受」という日本語の意味を理解せずにLINEに対する反論を展開している人間が少なからずいる。ここのブコメでも間違いなくいる。 / そもそも「傍受」と書いたのはFACTA側だ