2015年10月27日のブックマーク (3件)

  • 視聴者「気持ち悪い…」ドラマからじわじわと封印されつつある重要な「3つのシーン」とは? - TOCANA

    現在のテレビ番組では、少しでも常識はずれな行為を行えば、視聴者からのクレームが殺到する。ひと昔前ならスルーされていたことも今は許されない現実がある。 その流れはドラマの現場にまで波及し、クレームによって追いやられたシーンがあると聞きつけた。 1、手術シーン 「クレーム対策で困っているのは、医療ドラマです。医療ドラマでは、手術シーンがドラマの見せ場になりますし、定番のシーンとも言えますが、近年は手術シーンの撮影は苦労するようになりました」(ドラマ関係者) 一体、それは何か。 「手術シーンでは医師たちの奮闘も描きますが、やはり患者の存在が欠かせません。そのため、医師がメスなどを握って患者のお腹を開き、手術を進めていくわけですが、最近はドラマ内で手術箇所、つまりは患者の臓器の部分は見せられないようになってきているのです。完全に無くなったわけではありませんが、自主規制によって最小限のカットにとどめ

    視聴者「気持ち悪い…」ドラマからじわじわと封印されつつある重要な「3つのシーン」とは? - TOCANA
    atsushieno
    atsushieno 2015/10/27
    表現の自由を侵害する目的で違法でない表現を抑圧しようとする具体的な行動は、法律によって罰する必要が生じてきたということだろうな。CODEで示された「法規制による自由の担保」の問題。
  • re:workstyle

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    re:workstyle
    atsushieno
    atsushieno 2015/10/27
    dnxまわりは今はまだ藪を切り開いて開拓していくつもりで読者がいないところでも書いていく覚悟が必要だと思うのです。xunitまわりも期待。
  • 自由な情報流通が阻害されつつある(その2)内閣法制局の変質に見る、公文書を保管しない日本

    9月19日未明、参議院会議で安全保障関連改正法案が可決された。衆議院会議では7月16日に野党欠席の状態で可決しており、参院通過により安全保障関連改正法案は成立した。この法案は、内容も審議過程も大きな議論を呼んだが、稿では扱わない。ここで扱うのは、毎日新聞が9月28日に報じた「憲法解釈変更:法制局、経緯公文書残さず」というニュースである。 ・憲法解釈変更:法制局、経緯公文書残さず(毎日新聞:2015年9月28日) 政府が昨年7月1日に閣議決定した集団的自衛権の行使容認に必要な憲法9条の解釈変更について、内閣法制局が内部での検討過程を公文書として残していないことが分かった。法制局によると、同6月30日に閣議決定案文の審査を依頼され、翌日「意見なし」と回答した。意思決定過程の記録を行政機関に義務づける公文書管理法の趣旨に反するとの指摘が専門家から出ている。 安全保障関連改正法案では、政府の

    自由な情報流通が阻害されつつある(その2)内閣法制局の変質に見る、公文書を保管しない日本
    atsushieno
    atsushieno 2015/10/27
    意図的に犯罪の証拠を毀滅したということが明らかになれば、証拠隠滅罪の適用が可能になるな。