2016年2月9日のブックマーク (3件)

  • なぜひどいコードを書いてはいけないか - hitode909の日記

    ひどいコードは何やってるか分からない ひどいコードが何やってるか分かっても、なぜそうなってるのか、そこを変えるとどうなるか分からない ひどいコードは新たな変更に耐えられず書き直されることになる ひどいコードを書き直すには、ひどいコードがどうなっているか理解し、どこを変えるとどうなるのか理解する必要がある ひどいコードはたいていひどいテストコードが支えていて、テストコードがあったとしてもひどいコードと同様の問題があり、頼れるものが何もない どんなにひどいコードでも、書いた人を憎んではいけない。たとえ自分の書いたコードだとしても、先輩の書いたコードだとしても、ソフトウェアとしてひどい物にはひどいと言っていくことが大切で、だからと言って人に向かってひどいと言ってるわけではない。 最高の仲間たちが日々変化する難しい問題に対処していいコードを書いたり、ときにはひどいコードを書いている、という😇的な

    なぜひどいコードを書いてはいけないか - hitode909の日記
    atsushieno
    atsushieno 2016/02/09
    「人に言ってはいない」と主張して罵倒する手合いはよく見るが、対象がコードでも人でも、目的語を形式的に変えるだけの書き換えは簡単だし、目にする側の不快感は変わらないため、容認し奨励する余地はない。
  • 「総務相、電波停止の可能性に言及」とは実際にどんな言及なのか?文脈は?民主党政権下の答弁の踏襲?(国会文字起こし)

    「総務相、電波停止の可能性に言及」とされる部分の国会質疑を文字起こししました。 適当文字起こしなので、ミスは多々あると思います。

    「総務相、電波停止の可能性に言及」とは実際にどんな言及なのか?文脈は?民主党政権下の答弁の踏襲?(国会文字起こし)
    atsushieno
    atsushieno 2016/02/09
    時の政府が言論を封殺しようとするような「バカが問題を起こした時」に初めて法の欠缺が明らかになって法改正の必要性が今回初めて認識された、ということだし、ブーメランと解釈する余地も無い。
  • 【デートDV】「今日はイヤなのに体を求められて…」「ケータイのメール見られた」 暴力後の「優しさ」に騙されないで

    改正ドメスティックバイオレンス(DV)防止法が一昨年に施行され、配偶者間だけでなく、同居する恋人からの暴力も保護の対象になり、交際相手による「デートDV」の実態が注目されるようになった。身体的暴力はもちろん、異性との電話やメールを禁止するなど相手を束縛する行為も心を傷つける暴力。専門家は「自分を守るんだという強い気持ちを持って行動して」と訴えている。 「まあいいか」関東地方に住む井上みどりさん(17)=仮名=は昨春、高校入学と同時に、別の高校に通う同学年の男子高校生と交際を始めた。最初は優しかったが、次第に井上さんを殴るようになった。「嫌だったけれど、好きだから許さないといけない、と考えていました」と井上さんは振り返る。暴力を振るった後は必ず、「ごめんね。俺が悪かった」と謝ってきた。「まあ、いいか」。井上さんもそれを許していた。 しばらくすると、無料通信アプリ「LINE(ライン)」で誰とど

    【デートDV】「今日はイヤなのに体を求められて…」「ケータイのメール見られた」 暴力後の「優しさ」に騙されないで
    atsushieno
    atsushieno 2016/02/09
    「暴力」と書いているが、6つ上がっている例画像の半分が暴行の定義(有形力の行使)に該当しない。暴行の定義に合致しない「暴力」という単語を使用することのどの辺が適切なの? そもそも半分がウソって記事の品質は