2019年7月18日のブックマーク (1件)

  • 何かの予兆? 首都圏の新築マンションが、パッタリ売れなくなった(週刊現代) @gendai_biz

    土地価格は少なくとも東京五輪まで上がる――。そう信じて都心にマンションを買った人たちが、いま痛い目を見ている。開発されつくした首都圏に建つ、大量の売れ残りマンションはどうなるのか。 どう考えても作りすぎ 「うちも含めて、大手デベロッパーはみんな焦ってますよ。都心の新築マンションがまったく売れないんです。マンションは第1期の売り出しで、最低でも半分が即日で成約しなければ全室売り切れないと言われています。 アベノミクスがはじまったころは即日完売が当たり前だったのに、今は1期あたりの売り出し戸数を5分の1にして、『第1期即日完売』と無理やりアピールしています。売れている雰囲気を作るのに必死ですよ」(大手デベロッパー社員) 不動産価格は伸び続ける。居住用でも投資用でも、今買っておいて損はない。こんな商売文句で客を口説いていたデベロッパーが、揃って頭を抱えている。 6月17日に不動産経済研究所が発表

    何かの予兆? 首都圏の新築マンションが、パッタリ売れなくなった(週刊現代) @gendai_biz
    atsushieno
    atsushieno 2019/07/18
    まだ安倍政権が続く可能性が高いのにこれが最後のバブルになるということはこれ以上はもう名目だけですら浮上する可能性がゼロって言いたいのかな