2022年9月26日のブックマーク (3件)

  • 「ドローンで撮影された静岡県の水害」としてAI制作による偽画像のデマが拡散。見分けるポイントは?(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「ドローンで撮影された静岡県の水害」だとしてたくさんの住宅が水に浸かっている画像が4,000件以上拡散していますが、こちらはAIで制作された偽画像です。ご注意ください。 「ドローンで撮影された静岡県の水害」の嘘 問題の画像は9月26日午前4時にTwitterに投稿されたもので、「ドローンで撮影された静岡県の水害。マジで悲惨すぎる...」との文とともに、3枚の写真が掲載されていました。 いずれの写真もたくさんの住宅が床上浸水しているとわかるものであり、「こんな被害が出ているのか」と驚いてしまいそうになります。 しかし、これらの写真はAIが制作した偽画像です。 AI制作の画像、見分けるポイントは? 後に偽画像を投稿した人が「偽物です」と認めるツイートをしていますが(ちなみに謝罪文のように見えますが、画像の後半で騙された人を煽っています。悪質な愉快犯だと思われます)、なぜこれらの写真が偽物と

    「ドローンで撮影された静岡県の水害」としてAI制作による偽画像のデマが拡散。見分けるポイントは?(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    atsushieno
    atsushieno 2022/09/26
    なるほど、しかしサイズを変更するのは極めて容易なのでデマ画像作成者も瞬殺で対応しちゃういたちごっこだな
  • 静岡県の水害巡りフェイク画像が拡散 画像生成AIを利用 投稿者はデマと認めるも「ざまあw」と開き直り

    台風15号による水害被害が発生している静岡県を巡って、フェイク画像がTwitter上で拡散されている。投稿者は「ドローンで撮影された静岡県の水害」と称し画像を投稿したが、実は画像生成AIで作成したフェイク画像と公表し、物議を醸している。 問題のフェイク画像が投稿されたのは9月26日午前4時39分。上空から俯瞰した視点で建物や土地が水没している様子が写っているが、濁流の流れや一部の建物に不自然な部分があり、投稿に対して「画像生成AIが作成した偽物ではないか?」など疑問の声が上がっていた。 同日午後4時ごろ、投稿者は問題の画像がフェイクだと認め、謝罪文を投稿。画像生成AI「Stable Diffusion」を使い、作成したことを明かした。フェイク画像を投稿した理由について投稿者は「大した目的はない。そもそも安易にこれが広まると想定していなかった」としている。 しかし、謝罪文の最後には「騙されて

    静岡県の水害巡りフェイク画像が拡散 画像生成AIを利用 投稿者はデマと認めるも「ざまあw」と開き直り
    atsushieno
    atsushieno 2022/09/26
    判決文に「犯情は極めて悪質であり情状酌量の余地はない」って書かれるやつだ
  • 「日本を産油国にする」と宣言して顰蹙を買った藻類バイオマスエネルギーが、再び注目される3つの理由 下水を浄化したうえに燃料になる

    脱炭素社会の実現のために、藻類バイオマス燃料が再び注目を集め始めている。そのうえロシアウクライナ侵攻による深刻なエネルギー危機で、その存在感はさらに強くなるはずだ。筑波大学研究フェローでMoBiolテクノロジーズ会長の渡邉信氏は、この15年、藻類によるバイオマスエネルギーの研究に傾注してきた。10年ほど前「日を産油国にする」と宣言して顰蹙を買ったという、藻類バイオマス燃料研究の第一人者に、その特性と研究の現況を聞いた――。 穀物エネルギーの300~800倍の生産能力 藻類は、地球上最古の生物のひとつで、地球の大気をつくったと言われ、昆布やワカメなど大きなものから、湖沼などにいる微少な藻類まで含めると、これまで分類されたものだけでも約4万種類も存在しています。その中からいくつかの微細藻類をピックアップし、高温高圧で処理することによってバイオ原油を生産しようというのがわれわれの研究です。

    「日本を産油国にする」と宣言して顰蹙を買った藻類バイオマスエネルギーが、再び注目される3つの理由 下水を浄化したうえに燃料になる
    atsushieno
    atsushieno 2022/09/26
    「バイオマス電力なんか使ったら音質が悪くなる」みたいなオーディオ評論を早く見たい