2022年12月11日のブックマーク (2件)

  • スクラムフェス札幌2022で行われた中傷行為とその後の対応について - ミッションたぶんPossible

    以前からアジャイルコミュニティでオレに対する「いじり」「からかい」行為に辟易していた、という話を以下の記事で書きました。 takigawa401.hatenablog.com それに対する我慢の限界を超えたのが11月初旬に行われたスクラムフェス札幌2022です。 www.scrumfestsapporo.org 具体的にオレに対して行われたのは以下2点です。 1. 例の「コミュニケーションは難しい」の画像をDiscordのスタンプに設定され、チャットで文脈と関係なく頻繁に貼付される形で晒されたこと 2. オレの預かり知らぬところで「滝さんの圧が強い件」という名前のテストチャンネルが勝手に作成され、オレを中傷するような話題で盛り上がっていたこと オレはこれらの行為に対し、有体に言えばキレてスクラムフェス札幌運営に苦情を申し立てました。後日、スクラムフェス札幌運営メンバーと話し合いの場を持ち、

    スクラムフェス札幌2022で行われた中傷行為とその後の対応について - ミッションたぶんPossible
    atsushieno
    atsushieno 2022/12/11
    https://atsushieno.hatenablog.com/entry/2020/01/09/234625 にも書いたけど、運営が完全でないことは自ら織り込んで、継続的に改善していくことが重要。ここで書かれているDiscordの問題みたいなのを改善しないのはまずい。
  • パスポートを返さず私生活拘束…家事支援で働くフィリピン人女性がパワハラ被害、内閣府が行政指導:東京新聞 TOKYO Web

    国家戦略特区による規制緩和を活用して入国し、炊事や洗濯などの家事支援労働に従事するフィリピン人女性がパワハラなどを相次いで訴え、事業を所管する内閣府が関係事業者に改善を求める行政指導を行っていたことが分かった。パスポートを預かって長期にわたり返却しないなど私生活を拘束する行為もあり、外国人労働者の人権擁護の在り方が改めて問われている。(望月衣塑子) 取材に応じた女性らは、人材を送り出すフィリピンの業者から、私生活を縛る誓約書へのサインを求められた、と証言した。「ボーイフレンドなどのパートナーをつくらない」「(3年の雇用契約を守れない場合)斡旋(あっせん)にかかった全費用を負担する」といった内容だったという。 来日後、家事代行会社での研修中には職員から、複数のフィリピン人女性が「へたくそ」「フィリピンに帰れ」と強い口調で叱責(しっせき)された。殺虫剤のスプレーを向けられ「これをかけたら、あな

    パスポートを返さず私生活拘束…家事支援で働くフィリピン人女性がパワハラ被害、内閣府が行政指導:東京新聞 TOKYO Web
    atsushieno
    atsushieno 2022/12/11
    何でこれ「行政指導」で済んでいるの? パスポートは間違いなく「財物」なんだから(窃取したら窃盗罪)、恐喝罪をはじめとして当てはまる罪状がいくつでもあるのでは。