2023年8月2日のブックマーク (4件)

  • エアリプと安心社会|池田功毅 Koki Ikeda

    この記事は、主に、日の心理学とその周辺領域の研究者で、Twitter をやっている方々に対して書きました。 TL;DR: エアリプやめませんか? 社会科学的に考えると、エアリプは、日の社会構造から必然的に生まれた現象のように思えます。確かにもともとはそうかもしれません。しかし現状では、もはや現実との接点を失った、ただの心的な習慣になっているのではないでしょうか。もしそうなのだとすると、エアリプを見て悲しんだり、不安になったりしている人が、一定数いることを知ってください。人を傷つけてまで、その習慣を守る必要があるのか、是非一度、考え直して欲しいのです。エアリプ文化僕は日Twitter 文化全体を知っているわけではありませんが、少なくとも心理学関係者の Twitter 界隈では、いわゆる「エアリプ」というのが多用されています。Air Reply を日語化してエアリプと言うのでしょう

    エアリプと安心社会|池田功毅 Koki Ikeda
    atsushieno
    atsushieno 2023/08/02
    わたしはコミュニティイベントでハラスメント等の事件が発生して公式対応まで必要になってきた場面を何度も見ているけど、あれらほぼ全て加害者名は出ないんだよね。名宛人が露見したらダメージ致命的になると思うが
  • ただの合成じゃない。現実のバンドとVTuberのコラボはこうやって撮影された

    ただの合成じゃない。現実のバンドとVTuberのコラボはこうやって撮影された2023.08.01 19:0098,218 ヤマダユウス型 贅沢なエンタメだな〜〜。 バーチャルなYouTuber、VTuber。最近ではYouTube上だけでなく地上波で見る機会も増えてきましたね。VTuberと現実のタレントさんとのコラボなんかもよく見かけます。 そんなバーチャル×現実の次元超えコラボを、3D空間上でやってのけたイベント「バズリズム LIVE V 2023」が、2023年7月29日にニコニコ動画やSPWNにて有料ライブ配信されました。 これ、ただの映像の合成じゃありません。3D空間上に現実のバンドとVTuberが共存していて、カメラもグリグリ周りを動きながら撮影されているのです。 すべてのきっかけは、ここからVideo: 日テレ×VTuber【公式】/YouTube開催のきっかけは、お笑い芸人

    ただの合成じゃない。現実のバンドとVTuberのコラボはこうやって撮影された
    atsushieno
    atsushieno 2023/08/02
    ライブ配信ではなく(記者も収録の前か後かすら把握していないレベルの時間差)、遅延修正加工もしているし、単純なVR事例というべきかな
  • 最新の画像生成AI「SDXL 1.0」実写系イラストのクオリティがすごい!! (1/3)

    Stability AIは7月27日、待望の新たな画像生成AIモデル「Stable Diffusion XL 1.0(SDXL 1.0)」を公開した。 Stability AIが運営するAIウェブアプリ「Clipdrop」で試用できるようになっているが、Stable Diffusionの標準的なUIとなっているAUTOMATIC1111氏の「Stable Diffusion web UI」がさっそくSDXLに対応したとのことなので環境を構築してみた。 SDXL 1.0の詳細については速報記事を参照してもらうとして、一応機能的な面だけおさらいしておくと……。 標準画像解像度はこれまでの倍にあたる1024×1024ピクセル。2つのモデルを併用する仕組みになっており、まず3.5B(35億)パラメーターの「ベース(Base)」モデルで一度128×128ピクセルで生成した画像を、6.6B(66億)パ

    最新の画像生成AI「SDXL 1.0」実写系イラストのクオリティがすごい!! (1/3)
    atsushieno
    atsushieno 2023/08/02
    人間相手に無限リテイクとか理想的な環境にテレポーテーションとか天候操作とか何でもできるんなら実写でもいいだろうけど現実的に無理だからAIでやる(2023年に今さらする話じゃねえ)
  • X(旧Twitter)、反ヘイト団体CCDHを本当に提訴 「データを不正に収集した」

    米X(旧Twitter)は7月31日(現地時間)、オンラインでの人権と自由の保護を目的とする非営利団体Center for Countering Digital Hate(以下CCDH)を提訴したと発表した。CCDHは同日、Xから警告書簡を受け取ったと発表していたが、実際に訴訟になった。 CCDHは6月、Metaのヘイト対策についての複数の調査結果を発表した。その中には、Twitter(当時)がTwitter Blueユーザーによるヘイト投稿の99%に対し、Twitterが対処しなかったというもの。また、別の調査では、イーロン・マスク氏によるTwitter買収以来、反LGBTQ+な投稿が急増したというものだ。 Xは、CCDHがこれらの調査を行うために、Xの利用規約に違反して「意図的かつ違法に」Twitterのデータを収集したと主張している。顧客がTwitter上でブランドを関しできるように

    X(旧Twitter)、反ヘイト団体CCDHを本当に提訴 「データを不正に収集した」
    atsushieno
    atsushieno 2023/08/02
    まだこの人間のクズに加担するユーザーがいるんだ