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しんざきに関するatsushifxのブックマーク (6)

  • なんのメリットもサポートもなく「君、チームリーダーね」と放り出されるのは理不尽ですよね、という話。

    ホーム > なんのメリットもサポートもなく「君、チームリーダーね」と放り出されるのは理不尽ですよね、という話。 どうもしんざきです。 いきなり関係ない話から始めて恐縮なのですが、昨今「オクトパストラベラー」というゲームに、私と長男二人でハマっておりまして、SFC時代ライクなRPGを目いっぱい楽しんでおります。ロマサガを思い起こさせる懐の広さが超楽しいです。 ただ、長男については、この手の「昔ながらの文法のRPG」というものが初体験だということもあり、 「家の中の宝箱勝手に開けても怒られないの…!?」とか、 「女の子なのにこんな重そうな剣とか鎧とか装備させていいの…!?」とか、 「テリオンが盗んでるの他の人は怒らないの…!?」とか、様々な若者の悩みに直面しているようです。 「あー、こういう風に考えたこと、昔あったあった」という感じで、子どもの頃の自分の感性を懐かしく思い出すのと同時に、ハンイ

    なんのメリットもサポートもなく「君、チームリーダーね」と放り出されるのは理不尽ですよね、という話。
    atsushifx
    atsushifx 2018/08/31
    妹たちが思春期に入る頃には、立派なブラコンになっていそう(ギャルゲ脳による妄想です)
  • 貴重なノウハウの宝庫である「失敗談」を語ってくれる人に、わざわざマウントしに行く、残念な人たち。

    最初にまとめると、この記事で言いたいことは下の三点になります。 ・世の中に成功談は多いが、当に参考にすべき失敗談は極めて観測しにくい ・成功談よりも失敗談の方が、再現性、リスク把握、リスク回避などの観点から、ノウハウとして貴重である ・我々は失敗談をもっと評価するべきであり、失敗談を語ってくれる人を大切にするべきではないか 以上です。よろしくお願いします。 さて、最初に言いたいことは全部まとめてしまったので、あとはざっくばらんにいきましょう、 世の中には、いわゆる「成功談」とか「成功体験の記録」「成功者へのインタビュー」といったものが山ほど転がっています。 石を投げれば成功体験にぶつかる、と言ってもいいくらい、Webではたくさんの成功談を観測出来ます。 何故かというと、「人は基的に自分の成功談を語りたがる」上に、「人は基的に成功談を喜んで聞く」からです。 需要と供給が共にあるのですか

    貴重なノウハウの宝庫である「失敗談」を語ってくれる人に、わざわざマウントしに行く、残念な人たち。
    atsushifx
    atsushifx 2018/06/28
    失敗知識DB http://www.shippai.org/fkd/ というのもあったのだが、続かなかったのが悲しい
  • ダンジョンメーカーの面白さは、「無限のシナジー追及」の面白さだなーと思った: 不倒城

    目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(767) 雑文(511) 書籍・漫画関連(55) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(86) FF14(40) レトロでもないゲーム(333) 始めたばっか(12) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(60) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(38) FF3(6) Civ4(18)

    atsushifx
    atsushifx 2018/06/05
    ぱっと思ったのだが。シナジーはゲームに奥行きを与えるための基本要素だとおもう。RPGでメンバー構成、STGでのボムの使いどころ、格闘ゲームでのキックと必殺技の組み立てとか、すべてに通じる気がする
  • アーサー・C・クラークの「幼年期の終わり」が死ぬほど面白いという話【GW推薦図書】

    ちょっと長文になりますが、海外SF小説の話をさせてください。 しんざきは数ある小説ジャンルの中でもSFを偏愛しておりまして、特にちょっと昔の海外SF小説が好きです。 作家で言うと、大好きなのがレイ・ブラッドベリ、オースン・スコット・カード、R・A・ラファティの3人でして、この3人の作品については(少なくとも邦訳されているものは)あらかた読んでいる筈です。いわゆる作家読みです。 ただ、そういう「大好きな作家」という枠組みとは別に、純粋に自分が面白いと思うSF小説を5作選べと言われれば、最低2冊が割込みで入ってきます。 一冊は、J・P・ホーガンの「星を継ぐもの」。私はこの作品を、およそ「古典SF小説」という枠組みの中では一、二を争う大傑作だと思っていまして、ちょうど去年の今ごろ、「星を継ぐもの」の紹介を書かせていただきました。この記事です。 SF小説「星を継ぐもの」が紛れもない史上最高傑作であ

    アーサー・C・クラークの「幼年期の終わり」が死ぬほど面白いという話【GW推薦図書】
    atsushifx
    atsushifx 2018/05/02
    クラークだと、イルカの島のような小品も好き。現代のシンギュラリティやベーシックインカムって、この本のユートピアの前提のような気がするんだけど、そうなる気配がみじんも見えない
  • 「人生の息抜きにゲーム」ではなく、「ゲームの息抜きに人生」を送っていた時期の話。

    ちょっと、壮絶にサイトの方向性からずれた話をさせてください。 昔、「人生の息抜きにゲーム」ではなく、ゲームの息抜きに人生を送っていた時期がありました。 1994年から1995年にかけてですから、私は高校生でした。当初はゲームセンターで。後々はセガサターンで。私は、とある一つのゲームタイトルに、時間から体力から気力からお金から、ありとあらゆるリソースを全力投入していました。 そのゲームの名前は、「ダライアス外伝」といいます。 当時色々と事情があり、バイトで稼いだお金もある程度自由に使え、また親からあまり行動制限を受けていなかった私は、学校が終わるとゲーセンにこもり、あるいは一日中セガサターンと向かい合い、呼吸をするようにダライアス外伝を遊んでいました。 学校がない休日など、当に比喩抜きで「ずっと」ダライアス外伝を遊んでいたこともありました。 朝早く起きて夜中まで、飯もわずに20時間くらい

    「人生の息抜きにゲーム」ではなく、「ゲームの息抜きに人生」を送っていた時期の話。
    atsushifx
    atsushifx 2018/02/17
    ハイスコアラーの告白。今ならプロゲーマーが大会で優勝というのが近そう。
  • 「理不尽なクレームを、簡単に受け入れてしまう組織」はどんな仕組みで出来上がっているのか

    どうもしんざきです。好きなギャラリーフェイクの単行は23巻です。 最近、「理不尽なクレーム」と「それを受け入れてしまう組織」についての議論を観測する機会が何回かありました。 直近記憶に新しいのは、消防車でうどん店に寄って昼をとった消防団員が注意を受けていた件で、「別にいいんじゃね?」という声も結構上がっていたと記憶しています。 消防車でうどん店寄る 一宮市消防団員7人 愛知県一宮市消防団の50代の分団長を含む男性団員7人が、制服姿のまま消防ポンプ車で市内のうどん店に行き、昼を取っていたことが分かった。市消防部(同市緑1)は25日、全25分団長に口頭で注意を促した。近く文書で全団員にも呼び掛ける。 同部は、消防車は消防活動以外に使わないと市内の消防団と申し合わせている。同部によると、16日午前9時半から同部で消防操法大会の説明会があり、出場予定の団員ら50人が大会で使うポンプ車

    「理不尽なクレームを、簡単に受け入れてしまう組織」はどんな仕組みで出来上がっているのか
    atsushifx
    atsushifx 2017/05/09
    プロダクトマネージャーがいないのに、クレーム対応をさせるのか
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